コミックナタリー

映画バクマン福田は桐谷健太、平丸に新井浩文

470

大場つぐみ小畑健原作による実写映画「バクマン。」の追加キャストが発表された。

今回明らかになったのは、佐藤健演じる最高と神木隆之介演じる秋人のライバルとなる、3人のマンガ家を演じるキャスト。福田真太役を桐谷健太、平丸一也役を新井浩文、中井巧朗役を皆川猿時がそれぞれ担当する。

「バクマン。」は真城最高と高木秋人の2人がコンビを組み、マンガ家の道を歩んでいく様を描いた青春ストーリー。映画は2015年に全国東宝系にて封切られる。

桐谷健太コメント

福田は、実は友情とか仲間ということに関して一番思いが強い人間で、同じ道を目指しているライバルであり仲間との友情を強く感じているところが好きです。勢いがあって周りを巻き込んで引っ張っていくエネルギーがあるキャラクターだったので、動物的というか、感覚で入ってやれたので演じていてすごく気持ちが良かったです。漫画を描くところも本番になると少し硬くなったりして、線の感じが難しかったりしたんですけど楽しんで演じれました。みんなとの一体感、グルーヴ感がいい感じでちゃんと映像で表現できていたらいいなと思っています。きっと面白い作品になると思うので、ご期待ください!

新井浩文コメント

今までにいろんな原作の映画を、過去にやってきましたが、これだけ原作が好きで、なおかつ一番好きなキャラクターを演じたのは、今回の映画「バクマン。」が初めてでした。平丸は、屈折していてとっつきにくいんだけど、お金や女の子が大好きだったりする意外な面白さがあって、憎めないところが好きです。演じるにあたっては、思い入れが強すぎるので原作に引きずられ過ぎないように心掛けました。映画「バクマン。」は、原作の魅力を余すことなく大根監督が料理してくれて面白い作品になると思いますので、多くの人に観て欲しいです!

皆川猿時コメント

中井は、漫画家になる夢を追い続けるアシスタント歴15年の不遇な男です。すごく真面目だし一生懸命なんだけど、まったく報われない感じが好きです(笑)。演じるにあたって、文化系のなよっとした男性をイメージしながら、ちょっと女性的な感じも端々に入れてみました。細かい背景を描くのが得意なキャラなので、ペン入れのシーンは苦労しました。ちょっと力入れると線が太くなっちゃうし、どんどん手がびちょびちょになっちゃって(笑)。映画「バクマン。」は、夢を追いかける姿を正直に描いたまっすぐな青春映画だと思います。年齢関係なく皆さん楽しめるんじゃないかなと思います。是非ご覧ください!

コミックナタリーをフォロー