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「バッコスの信女―ホルスタインの雌」開幕、市原「この作品を上演することに喜び」
Qの市原佐都子が作・演出を手がける「バッコスの信女―ホルスタインの雌」が、昨日9月24日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて開幕した。
第64回岸田國士戯曲賞授賞式がKAATで開催
第64回岸田國士戯曲賞の授賞式が昨日9月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて行われた。
市原佐都子の岸田賞受賞作「バッコスの信女―ホルスタインの雌」KAATで再演
Qの市原佐都子が作・演出を手がける「バッコスの信女―ホルスタインの雌」が、9月24日から27日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで上演される。
「豊岡演劇祭」一部プログラムを変更して開催、8月20日にチケット全国販売
9月に兵庫で開催される「豊岡演劇祭2020 Toyooka Theater Festival」の一部プログラムが変更となった。
“よりよく生きる”ために、「豊岡演劇祭2020」開催に向けフリンジプログラム発表
「豊岡演劇祭2020 Toyooka Theater Festival」の第2回記者会見が、昨日7月30日に兵庫・江原河畔劇場で行われ、豊岡演劇祭実行委員会会長の中貝宗治豊岡市長と、豊岡演劇祭フェスティバルディレクターで青年団主宰の平田オリザが出席した。
「豊岡演劇祭2020」開催決定、平田オリザ「今後の発表もお楽しみに」
「豊岡演劇祭2020 Toyooka Theater Festival」の記者会見が昨日7月1日に兵庫・江原河畔劇場にて行われ、豊岡演劇祭実行委員会会長の中貝宗治豊岡市長と、豊岡演劇祭フェスティバルディレクターで青年団主宰の平田オリザが出席した。
徳永京子と豊崎由美が「バッコスの信女―ホルスタインの雌」を読み解く
「劇評家・徳永京子×書評家・豊崎由美『戯曲の読み方』スペシャル」が、6月26日に書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのYouTubeチャンネルにて生配信される。
Q・市原佐都子の代表作「妖精の問題」がオンライン版に
Q「オンライン版『妖精の問題』」が5月16・17日に実施される。
少しずつ前へと進む、劇作家、演出家、俳優、舞台スタッフたち
──長い眠りについた劇場、そして舞台人たちの思い
市原佐都子の岸田賞受賞作「バッコスの信女」刊行、額田大志による合唱スコアも
Qの市原佐都子による戯曲集「バッコスの信女―ホルスタインの雌」が、4月11日に白水社から刊行された。
「かながわ短編演劇アワード2020」戯曲コンペ、大賞は大竹竜平「瞬きのカロリー」
「かながわ短編演劇アワード2020」の「戯曲コンペティション」公開審査会が本日3月20日に行われ、かながわ短編戯曲賞2020の大賞に大竹竜平「瞬きのカロリー」が選ばれた。
モメラスら出場「かながわ短編演劇アワード2020」を無観客ライブ配信
3月20日から22日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開催予定だった「かながわ短編演劇アワード2020」が、新型コロナウイルスの影響により、日程を変更して3月20日と22日に無観客開催される。これに伴い、同アワードがライブ配信されることが決定した。
第64回岸田賞、受賞作は市原佐都子「バッコスの信女」&谷賢一「福島三部作」
第64回岸田國士戯曲賞の選考会が本日2月13日に東京・学士会館で行われ、市原佐都子の「バッコスの信女-ホルスタインの雌」と谷賢一の「福島三部作 第1部『1961年:夜に昇る太陽』第2部『1986年:メビウスの輪』第3部『2011年:語られたがる言葉たち』」が受賞作に選ばれた。
KAAT2020年度ラインナップ発表に白井晃「今年度も前のめりな表現の場に」
「KAAT神奈川芸術劇場 2020年度ラインアップ発表会」が、昨日2月4日に同劇場にて行われ、芸術監督の白井晃と芸術参与の長塚圭史のほか、清水恒輔、桐山知也、冨安由真、松原俊太郎、谷賢一、森山開次、小野寺修二、多田淳之介が登壇した。
第64回岸田國士戯曲賞の最終候補作が決定、選考会は2月13日
白水社が主催する第64回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月23日に発表された。
「シアターコモンズ」にナフーム、キュンチョメ、市原佐都子、中村大地×松原俊太郎
「シアターコモンズ'20」の全プログラムが発表された。
「かながわマグカル演劇フェスティバル」始動、短編演劇と戯曲のアワード開催
「かながわマグカル演劇フェスティバル2020」がスタートすることが明らかになった。
七里圭「清掃する女」稽古風景公開、アフタートークに佐々木敦・中原昌也ら
9月2日から8日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される「シネマの再創造・パフォーマンス『清掃する女』」の稽古風景を収めた写真が公開され、併せてアフタートークのゲストが発表された。
第10回せんがわ劇場演劇コンクール、グランプリは公社流体力学
7月13・14日に東京・調布市せんがわ劇場で「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」の本戦が開催され、各賞の受賞者が決定した。
第10回せんがわ劇場演劇コンクール、6団体が短編でグランプリを目指す
「第10回せんがわ劇場演劇コンクール」が、7月13・14日に東京・調布市せんがわ劇場で開催される。
市原佐都子、小泉明郎、高山明、モニラ・アルカディリが自作の構想を語る
「あいちトリエンナーレ2019」の開幕に先駆けたイベント「パフォーミングアーツ・プレトークin東京」が、6月20日に東京のゲーテ・インスティトゥート 東京で開催された。
相馬千秋&あいちトリエンナーレ参加アーティストがトーク
「あいちトリエンナーレ2019」の開幕に先駆けたイベント「パフォーミングアーツ・プレトークin東京」が、6月20日に東京のゲーテ・インスティトゥート 東京で開催される。
市原佐都子の初の小説作品集「マミトの天使」本日刊行
Qの市原佐都子による小説集「マミトの天使」が、本日6月6日に早川書房より刊行された。
市原佐都子の新作は「バッコスの信女-ホルスタインの雌」、コロス募集も
Qの市原佐都子作・演出による「バッコスの信女-ホルスタインの雌」が、10月11日から14日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
「あいちトリエンナーレ2019」に市原佐都子、高山明ら32組参加
来年2019年8月1日から10月14日まで愛知・愛知芸術文化センターほかで開催される「あいちトリエンナーレ2019」の第1弾参加アーティストが発表された。
市原佐都子率いるQが「毛美子不毛話」と「妖精の問題」を2本立て上演
市原佐都子 / Q「毛美子不毛話」「妖精の問題」が、10月25日から28日に京都・京都芸術センター 講堂にて上演される。
テーマは“女性”「KYOTO EXPERIMENT 2018」全容明らかに
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2018」の記者会見が昨日7月10日に京都府内で行われた。
「KYOTO EXPERIMENT 2018」は女性にフォーカス、参加アーティスト第1弾発表
「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2018」公式プログラム参加アーティスト第1弾が発表された。
Q「地底妖精」バージョンアップ再演、市原佐都子「やっと、納得の、私なりの」
Q「地底妖精」が、4月20日に東京・早稲田小劇場どらま館で開幕した。
Q「地底妖精」バージョンアップして再演、アフタートークに会田誠ら
Q「地底妖精」が、4月20日から23日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。