永山由里恵のトップへ戻る
稽古はいよいよ核心へ、3カ国語が飛び交う市原佐都子「キティ」稽古場レポート
AI音声、偽物、キャラクター…市原佐都子が新作「キティ」を語る
明日のアー「整理と整頓と」スタート、大北栄人「新たなくだらなさの方法を見に来て」
市原佐都子、家父長制や資本主義などテーマに描く最新作「キティ」京都・東京で
5月末閉館のこまばアゴラ劇場サヨナラ公演、第1弾は青年団「S高原から」
スペノ「言葉とシェイクスピアの鳥」開幕、個人が“集団”となる問題をそのまま舞台に
吉祥寺ダンスLAB. の第6弾、スペースノットブランク「言葉とシェイクスピアの鳥」
私たちにとっての“ゴジラ”とは何なのか、ルサンチカが太田省吾作「更地」に挑む
人間・ロボットの生と死を問う、平田オリザのアンドロイド演劇「さようなら」滋賀で上演
アーの演劇「一つきりの夜に」映像配信、大北栄人「力がみなぎっている」
大北栄人3年ぶりの長編演劇作品、アーの演劇「一つきりの夜に」
「バッコスの信女―ホルスタインの雌」開幕、市原「この作品を上演することに喜び」
市原佐都子の岸田賞受賞作「バッコスの信女―ホルスタインの雌」KAATで再演
“不在”を浮かび上がらせ現代を映す、堀夏子演出「トウキョウノート」開幕
「東京ノート」を解体して再構築、堀夏子「トウキョウノート」
横田僚平・大谷ひかる・釜口恵太・永山由里恵が紡ぐ会話劇、ダダルズ「顔が出る」