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たくさんの“本人たち”を見つめるため出会いにきて、スペノ「本人たち」開幕
スペノ、“コロナ禍の時代の上演”を前提としたプロジェクト「本人たち」で2演目上演
松原俊太郎「類を見ない再演」、スペースノットブランク「ささやかなさ」開幕
松原俊太郎が戯曲を“リ・リライト”、スペースノットブランク「ささやかなさ」再上演
スペースノットブランク、“コロナ禍の時代の上演”前提とした「本人たち」始動
スペノ×松原俊太郎「ささやかなさ」香川公演経て東京で再構築、出演者は4名に
スペノ×松原俊太郎が描く“ささやかなさ”「考えても考えても思惑は思惑のまま」
音響でシーンを浮き上がらせる、企画室磁場「Sound Of Scenes」
第19回AAF戯曲賞、18作品が1次通過
スペノ×松原俊太郎がコラボ、“漂うだけかもしれないというささやかさ”描く
“ドラマとカオスが交錯”、スペースノットブランク「すべては原子で~」幕開け
“すべてのすべて”を描く、スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」
“私は一つ世界を手離したのかもしれない”「鳥公園のアタマの中展」スタート
スペースノットブランクが高松で写真と“言葉”を扱う成果発表展「原風景」
最新ドイツ語戯曲をリーディング、戯曲賞についてのディスカッションも
スペースノットブランク、せんがわ劇場演劇コンクール受賞作&新作を上演