箱田暁史のトップへ戻る
ハツビロコウがイプセン「ヘッダ・ガブラー」に挑む、「人間の持つ複雑性、多面性を表現したい」
ifを描いた群像劇、趣向「べつのほしにいくまえに」幕開け
舞台は“互助・共助のための結婚法”が生まれた未来、趣向「べつのほしにいくまえに」
“自分らしく生きようとする”人々に着目した、ハツビロコウ「三人姉妹」開幕
モスクワとは何なのか、ハツビロコウが挑む「三人姉妹」
無題の稽古会が発表会で別役実「壊れた風景」に挑む、福原冠「それぞれの“真実”に手を伸ばす」
ホロコースト裁判を背景にした、民藝×長田育恵「レストラン『ドイツ亭』」幕開け
アネッテ・ヘスの小説を長田育恵の脚本で舞台化、劇団民藝「レストラン『ドイツ亭』」
“人間の業を描いた喜劇”、倉持裕作・演出「イロアセル」開幕
長田育恵「空のハモニカ」を扇田拓也が“交響朗読劇”に、出演に石村みか・今泉舞ら
“人に渡す言葉の在り方”を考える、新国立劇場「正論≒極論≒批判≠議論」シリーズ始動
倉持裕演出、新国立劇場「イロアセル」山下容莉枝ら全キャスト明らかに
自分を変えたいすべての人へ、てがみ座「燦々」“新たな炎”宿した改訂再演
KUNIO「グリークス」開幕、杉原邦生「10時間の上演時間の先に見える景色」
てがみ座が「燦々」を約3年ぶりに改訂再演、出演者に前田亜季・酒向芳・川口覚ら
「グリークス」に杉原邦生「大きな演劇が持つエネルギーとその魅力を劇場で」