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「奥能登国際芸術祭2023」に田中泯や長塚圭史構成「さいはての朗読劇」ほか
「奥能登国際芸術祭2023」が9月23日から11月12日まで、石川県珠洲市全域にて開催される。
移民から見た“すこし変”な世界?世田谷シルク次回公演は「工場」&続編「夜景には写らない」
世田谷シルク「工場」「夜景には写らない」が、6月14日から18日まで東京の座・高円寺1にて上演される。
“おわら 風の盆”をモチーフにした世田谷シルク「春夏秋冬」東京で上演
世田谷シルク 第13回公演「春夏秋冬」が4月20日から24日まで、東京の座・高円寺1にて上演される。
世田谷シルクのサイレント演劇、次回公演は堀川炎の一人芝居「跡 2020」
世田谷シルク「跡 2020」が、8月18日から22日まで東京のギャラリー・ルデコ B1階で上演される。
七十代のチルチルが“死と生命”めぐる旅へ、世田谷シルク「青い鳥」開幕
世田谷シルク「青い鳥」が、昨日12月25日に東京・シアタートラムで開幕した。
世田谷シルク「青い鳥」観客も物語の一部になる“参加型演劇”
世田谷シルク「青い鳥」が、12月25日から28日まで東京・シアタートラムで上演される。
舞台は“規則が多すぎる工場”、世田谷シルクが移民の主人公通して日本社会を描く
世田谷シルク「工場」が、8月13日から18日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
世田谷シルク、“おわら風の盆”からインスピレーション受けた「春夏秋冬」
世田谷シルク「春夏秋冬(はるなつあきふゆ)」が、2月16・17日に神奈川・YCC ヨコハマ創造都市センターで上演される。
こまばアゴラ劇場、2019年度春夏のラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2019年度春夏のラインナップが発表された。
モメラスが鳥の劇場で滞在制作、若手演劇人を招いた研修発表も
モメラス「反復と循環に付随するぼんやりの冒険」が、1月28日に鳥取・鳥の劇場で上演される。
世田谷シルク「跡 2018」生まれてから死ぬまでの軌跡をセリフ用いず表現
世田谷シルク「跡 2018」が、2月13日から15日まで神奈川・BUKATSUDO HALLにて上演される。
世田谷シルクが日瑞共同制作、“愛”がテーマの「ふしぎな影」でスウェーデンへ
青年団リンク 世田谷シルクとスウェーデンのTeater Sesamによる「ふしぎな影」が、11月に兵庫、東京、2018年3月上旬にスウェーデンで上演される。
「パルTAMAフェス」十字路ステージに目黒陽介、ポップンマッシュルームチキン野郎
9月16・17日に東京・パルテノン多摩にて開催される「パルTAMAフェス2017」の、十字路ステージ出演者が発表された。
今年も開催「パルTAMAフェス」きらめきの池ステージは世田谷シルク
9月16・17日に東京・パルテノン多摩にてイベント「パルTAMAフェス2017」が開催される。
世田谷シルク、改訂版と新作の2作同時上演で2年4カ月ぶり自主公演
世田谷シルクが2017年2月11日から19日まで神奈川・さくらWORKSにて、「こんこん」「跡」を2作品同時上演する。
女の子には内緒、幽霊の元妻と男の短編をかがわ・山なみ芸術祭にて上演
柳生二千翔が脚本・演出を務める演劇ユニット・女の子には内緒が、新作短編「春をゆるして」を5月21・22日に香川・MONOHOUSE 校庭にて上演する。
ダルカラ活動休止公演「演劇」に4人の日替わりゲスト、短編集も並行上演
5月12日から29日まで東京・王子小劇場で上演されるDULL-COLORED POP活動休止公演「演劇」に、4名の日替わりゲストが出演することが明らかとなった。