小林洋平のトップへ戻る
地点がヨン・フォッセ「だれか、来る」をアンダースローで
地点「だれか、来る」が1月17日から20日に京都・アンダースローにて上演される。
地点のお正月公演「ワーニャ伯父さん」チェーホフ「シベリヤの旅」を掛け合わせて上演
地点「ワーニャ伯父さん」が明日1月1日から3日まで京都・アンダースローで上演される。
地点×空間現代の“真っ向勝負”三浦基が立ち上げる「グッド・バイ」開幕
地点「グッド・バイ」が昨日12月13日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
三浦基が最新作を語る、「太宰治のイメージから“グッドバイ”する作品に」
地点の最新作「グッド・バイ」が、12月13日から16日まで京都・京都芸術センター、12月20日から27日に東京・吉祥寺シアターにて上演される。それに先駆け、本日12月3日に吉祥寺シアターにて、演出を手がける地点主宰の三浦基が合同取材に応じた。
地点×空間現代、新作は太宰治「グッド・バイ」
地点の新作「グッド・バイ」が、12月13日から16日まで京都・京都芸術センター、12月20日から27日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
1年ぶりに舟を持ち上げる、地点「忘れる日本人」3都市ツアーがスタート
地点「忘れる日本人」が、6月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
KAAT×地点「山山」開幕、三浦基「これまでに観たことのない演劇」
KAATと地点による共同制作第8弾「山山」が、昨日6月6日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで開幕した。
急勾配で繰り広げられる“鬼”たちのやり取り、KAAT×地点「山山」稽古を公開
6月6日に開幕する、KAATと地点による共同制作第8弾「山山」の稽古の様子が公開された。
KAAT×地点「山山」で三浦基と松原俊太郎が再タッグ、「忘れる日本人」ツアーも
KAATと地点による共同制作第8弾「山山」が、6月6日から16日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで上演される。
キーワードは「私たちが共有する時間」ロームシアター京都の2018年度ラインナップ
昨日3月8日に京都・ロームシアター京都の2018年度シーズン(2018年4月から19年3月まで)の自主事業ラインアップ記者発表会が行われた。
地点×松原俊太郎×空間現代、新作「正面に気をつけろ」がアンダースローで
地点の新作「正面に気をつけろ」が2月26日から3月11日に京都・アンダースローにて上演される。
地点のレパートリー作品「CHITENの近現代語」梅山いつきのトークも
地点「CHITENの近現代語」が、11月23日から26日まで京都・アンダースローにて上演される。
地点×空間現代、マクシム・ゴーリキーの代表作「どん底」に挑戦
地点「どん底」が、11月9日から19日まで京都・アンダースローにて上演される。
地点「汝、気にすることなかれ」アンダースローで再び
地点「汝、気にすることなかれ」が、10月13日から16日まで京都・アンダースローにて上演される。
地点「かもめ」明日から、ティーサービス中に相関関係やあらすじ解説
地点「かもめ」が、明日9月20日から23日まで京都・アンダースローにて上演される。
アンダースローの新レパートリーに、地点×イェリネクの第3弾
地点「汝、気にすることなかれ」が、8月5日から20日、10月13日から16日に京都・アンダースローにて上演される。
複数のテキストをコラージュ、「CHITENの近現代語」がアンダースローで
地点「CHITENの近現代語」が7月7日から11日まで、地点のアトリエである京都・アンダースローにて上演される。
読売演劇大賞・優秀作品賞、地点「ヘッダ・ガブラー」が京都で上演
地点「ヘッダ・ガブラー」が、5月5日から13日まで京都・アンダースローで上演される。
シェイクスピア、チェーホフ、イプセンを研究者と演出家たちが語る連続講座
「古典戯曲連続講座」が3月5・12・20日に京都府 京都芸術センター ミーティングルーム2にて開催される。
地点×空間現代「ファッツァー」がアンダースローで、「桜の園」も上演
地点「ファッツァー」が、3月3日から5日まで京都・アンダースローにて上演される。
別役作品や憲法のテキストをコラージュ、地点「CHITENの近現代語」
「CHITENの近現代語」が、1月22・23日に東京・早稲田小劇場どらま館にて上演される。
KAAT×地点の第7弾にAAF戯曲賞受賞作家・松原俊太郎の「忘れる日本人」
KAAT×地点「忘れる日本人」が、4月13日から23日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオにて上演される。
地点が古典4作品連続上演「ヘッダ・ガブラー」「かもめ」「桜の園」「ロミジュリ」
地点が、「ヘッダ・ガブラー」「かもめ」「桜の園」「ロミオとジュリエット」を東京3会場にて上演する。
地点×ブレヒトの第2弾「ブレヒト売り」、“地点語”にこだわった音楽劇
地点が、新作音楽劇「ブレヒト売り」を9月29日から10月2日まで、アトリエである京都のアンダースローにて上演する。
国際演劇祭にて、イプセン「ヘッダ・ガブラー」「人民の敵」を6団体が上演
「国際演劇祭 イプセンの現在」が、11月22日から12月11日まで東京・あうるすぽっと、シアターX、シアタートラムの3会場で開催される。
AAF戯曲賞受賞の松原俊太郎「みちゆき」三浦基が舞台化、映像は伊藤高志
「みちゆき」が、9月9日から12日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演される。
地点の新作は、戦争とスポーツの関係に迫ったイェリネクの「スポーツ劇」
三浦基率いる地点が、最新作「スポーツ劇」を、3月5・6日に京都・ロームシアター京都 サウスホールにて、3月11日から21日まで神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオにて上演する。