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KUNIO「ゴドーを待ちながら」杉原邦生の体調不良のため公演中止に
6月に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオで上演予定だった「KUNIO16『ゴドーを待ちながら』」が中止になった。
KUNIO「ゴドーを待ちながら」出演者決定、翻訳は河合祥一郎
「KUNIO16『ゴドーを待ちながら』」が6月22日から30日まで神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオにて上演される。
シェイクスピアの言葉は何を語るのか?Kawai Project「悪い仲間」まもなく開幕
河合祥一郎が主宰するKawai Projectによる「悪い仲間」が、7月1日に東京・早稲田小劇場どらま館で開幕する。
フォールスタッフとハル王子をモチーフにした翻案劇、Kawai Project「悪い仲間」
Kawai Project vol.8「悪い仲間」が、7月1日から11日まで東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
さいたまゴールド・シアター15年の歴史に幕、最終公演「水の駅」本日スタート
さいたまゴールド・シアター最終公演「水の駅」が、本日12月19日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホールで開幕した。
開幕迫る、さいたまゴールド・シアター最終公演「水の駅」に杉原邦生「最後まできっちりと」
さいたまゴールド・シアター最終公演「水の駅」が明日12月19日に初日を迎える。ステージナタリーでは16日、その舞台稽古初日の現場に潜入した。
日英共同制作の“家族劇”「野兎たち」開幕、西川信廣「人々の心浮き彫りに」
可児市文化創造センター×リーズ・プレイハウス 日英共同制作公演「野兎たち」が、本日2月8日に東京・新国立劇場 小劇場で開幕した。
「野兎たち」日英メンバーが意気込み、演出の西川信廣「とてもエキサイティング」
可児市文化創造センター×リーズ・プレイハウス 日英共同制作公演「野兎たち」の制作発表が、本日1月16日に岐阜・可児市文化創造センター(以下ala)で行われた。
日英共同制作公演「野兎たち」を東京・可児・イギリスで
可児市文化創造センター×リーズ・プレイハウス 日英共同制作公演「野兎たち」が2月から3月にかけて東京・岐阜、そしてイギリスにて上演される。
KUNIO「グリークス」開幕、杉原邦生「10時間の上演時間の先に見える景色」
KAAT・KUNIO 共同製作 KUNIO15「グリークス」が、明日11月10日に京都・京都芸術劇場 春秋座で開幕する。
「グリークス」に杉原邦生「大きな演劇が持つエネルギーとその魅力を劇場で」
11月に京都と神奈川で上演されるKAAT・KUNIO 共同製作 KUNIO15「グリークス」より、演出・美術を手がける杉原邦生のコメントがKUNIO公式サイトほかにて公開された。
河合祥一郎「これぞ本物の“お気に召すまま”と言えるものを」Kawai Project開幕
Kawai Project「お気に召すまま」が、昨日9月6日に東京・シアタートラムで開幕した。
太田緑ロランスが扮装姿披露、Kawai Project「お気に召すまま」
9月に東京、埼玉で上演されるKawai Project「お気に召すまま」の新ビジュアルが公開された。
Kawai Project「お気に召すまま」に太田緑ロランス、玉置玲央ら
Kawai Project「お気に召すまま」が9月6日から9日に東京・シアタートラム、13日から17日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールにて上演される。
上演8時間超のクローデル「繻子の靴」が再び、初演に続き剣幸ら
フランスの劇作家ポール・クローデルによる「繻子の靴-四日間のスペイン芝居-」が6月9・10日に静岡・静岡芸術劇場で上演される。
近代能楽集の深層へ、笠井賢一が能舞台で「葵上」「弱法師」を演出
「三島由紀夫作 近代能楽集『葵上』『弱法師』」が、2月23日から25日まで東京・銕仙会能楽研修所で上演される。
真っ白な衣装&舞台美術で“AMSND”!KUNIO版「夏の夜の夢」開幕
KUNIO「夏の夜の夢」が本日8月24日に開幕。昨日8月23日にはプレビュー公演が行われた。
KUNIO「夏の夜の夢」、杉原「邦生演出の新たな一面をご覧いただけるはず」
8月23日にプレビュー公演を行い、翌24日に初日を迎えるKUNIO「夏の夜の夢」。上演に向けて、主宰で演出・美術を手がける杉原邦生がステージナタリーにコメントを寄せた。
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」チケット追加発売が決定
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」東京公演のチケット追加発売が決定した。
6時間の大群像劇!杉原演出×木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」
木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」が5月に京都・東京にて上演される。
渡邊守章翻訳・演出の「繻子の靴」、剣幸「言葉が感情を持っていってくれる」
12月10・11日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される「繻子の靴 ―四日間のスペイン芝居―」の製作発表が去る10月13日に行われ、翻訳・構成・演出を手がける渡邊守章、キャストの剣幸、茂山逸平、映像・美術を担当する高谷史郎の4人が登壇した。
上演8時間超のポール・クローデル「繻子の靴」を渡邊守章が演出、出演に剣幸
フランスの劇作家ポール・クローデルによる「繻子の靴 ―四日間のスペイン芝居―」が、12月10・11日に京都・京都芸術劇場 春秋座にて上演される。
河合祥一郎が「まちがいの喜劇」新訳・演出、ヴィオラ・ダ・ガンバの生演奏も
東京大学教授の英文学者、河合祥一郎が訳・演出を手がける「まちがいの喜劇」が、9月7日から11日まで東京・あうるすぽっとにて上演される。
開館15周年の京都芸術劇場に朗読劇、ダンス、一般参加型の演劇が揃い踏み
今年で15周年を迎えた京都芸術劇場が、2016年度における主催公演のラインナップを発表した。