映画「
本作は、自然災害や人災によって世界の終末が近付く中、不可思議な広告の人物として登場するチャックことチャールズ・クランツの数奇な生涯をさかのぼっていく物語。“ごく普通”でありながら、その内面に“宇宙”を抱えた1人の男の生涯に迫る。ヒドルストンがチャックを演じたほか、共演にはキウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、ジェイコブ・トレンブレイ、マーク・ハミルが顔をそろえた。
新場面写真は、ベンジャミン・パジャック扮する幼少期のチャックが紫がかった幻想的な光の中、タキシード姿で佇む様子を捉えた1枚と、煌びやかなプロム会場でピンクのドレスの少女とダンスする場面を切り取ったもの。このプロムシーンが、思わぬ名作との接点を浮かび上がらせた。
斎藤は映像内で、本作と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の共通点に触れる。「僕はこの映画が好きすぎて3回観ているけど、考察するポイントとして『バック・トゥ・ザ・フューチャー』へのオマージュがあるんじゃないかなと。同じく3作(本作では3章)で描かれていたり、過去と未来、それを数式でつなぐっていうことだったり、いろんな考察ができる映画」と述懐する。
ヒドルストンは「『サンキュー、チャック』は、すごく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に似ていると思う」と共感し、「核心を突いていると思うのは、あの作品は家族について、もっとも身近な人々との関係について描いている。時間を越えた大冒険の中で、主人公が最も大切にしていたのは、家族との絆。『家に戻ること』を強く望んでいた。『サンキュー、チャック』のような要素がある」と分析した。
また斎藤は「サンキュー、チャック」の第1章で描かれるプロムシーンにて、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドクの仮装をしたDJを見つけたことを明かす。タイムマシンのデロリアンを彷彿とさせる装飾も確認できる。映像ではこのほか、ヒドルストンが演じる「アベンジャーズ」シリーズのキャラクター、ロキと今作のチャックにまつわる話題も飛び出した。
「サンキュー、チャック」は、全国で上映中。
映画「サンキュー、チャック」トム・ヒドルストン(主演)×斎藤工(宣伝アンバサダー)特別対談②
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映画ナタリー @eiga_natalie
「サンキュー、チャック」と“あの名作”に共通点あり、トム・ヒドルストンと斎藤工が語る
🔻特別対談映像の第2弾が解禁
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