2024年にカンヌ国際映画祭の監督週間に選出されたフランス映画「
本作は、オンラインゲームの終焉を背景に、3人の若者たちが直面する愛や暴力、喪失を描き出した作品。ドラッグディーラーとして生計を立てるパブロと、妹のアポリーヌは、オンラインRPGの「Darknoon ダークヌーン」に没頭し、壊れることのない絆を築いていた。しかし、あるときゲームのサービス終了が告げられ、彼らの“世界”は間もなく消えることに。そんな中、パブロは謎めいた青年ナイトに激しく惹かれ、危険な恋と裏社会の抗争へと巻き込まれていく。
監督を務めたのは、2014年に「As Long as Shotguns Remain(英題)」でベルリン国際映画祭の金熊賞(短編部門)に輝いたキャロリーヌ・ポギとジョナタン・ビネルのコンビだ。 2人は「ゲームは、ある世代にとっての新しい言語であり、生き方です」と語っており、オンラインゲームは単なる舞台装置ではなく、登場人物たちが実際に“生きてきた世界”として立ち上がる。そして、その消滅は、彼らの現実そのものを揺るがしていくという。
「イート・ザ・ナイト」はティザー予告がYouTubeで公開中。JAIHOが提供、グッチーズ・フリースクールが配給する。
映画「イート・ザ・ナイト」ティザー予告
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オンラインゲームの終焉によって揺らぐ現実、フランス映画「イート・ザ・ナイト」5月公開(ナタリー)
「ゲームはある世代にとっての新しい言語であり、生き方です」。オンラインゲームは単なる舞台装置ではなく、登場人物たちが実際に生きてきた世界として立ち上がる。
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