「うるさいこの音の全部」川床明日香、森田想らが一緒にオールアップ ビジュアルも解禁

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映画「うるさいこの音の全部」の撮影が終了。主演の川床明日香、共演の森田想清田みくり三浦理奈の4名が同時にオールアップを迎えた。

左から三浦理奈、森田想、川床明日香、清田みくり

左から三浦理奈、森田想、川床明日香、清田みくり

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高瀬隼子の小説をもとにした本作は、早見有日というペンネームで文学賞を受賞した小説家・長井朝陽の物語。兼業作家であったことを知った職場、友人、地元らの朝陽に対する接し方が少しずつ変化し、やがて小説の世界が現実を侵食し始める。普段はゲームセンター「PAL」で働いている朝陽を川床が演じ、作中で繰り広げられる“もう1つの物語”の主人公・ミサコ役を森田が担当。ミサコの友人グループに所属するミリに三浦、ウイに清田が扮した。

厳しい寒さの中、数日間というタイトなスケジュールで撮影が行われた本作。最後に撮影されたのは、ミサコの自宅にウイとミリが集まって過ごすシーンとなった。川床は同シーンにおいて「朝陽がどこで3人の近くにいるべきか」「どのような行動をしているか」など、監督・加藤慶吾らと演出面を綿密に相談していたという。キャスト陣はそれぞれ「楽しかった」と現場を振り返り、川床は「皆さん1人ひとりが温かくて、本当に助けていただきながら撮影できたと思います。その温かさが、きっと映像にも現れていると思うので、完成が楽しみです!」と述べた。

「うるさいこの音の全部」イメージビジュアル

「うるさいこの音の全部」イメージビジュアル [高画質で見る]

あわせて解禁されたイメージビジュアルには、朝陽の横顔が収められている。なおMotion Galleryにて実施中のクラウドファンディングでは、目標金額の達成に伴って新たにストレッチゴールを設定。追加リターンとして、原作者・高瀬のサイン入り原作本が用意された。支援金は、全国公開に向けた宣伝活動の拡大や、海外映画祭への出品、より強固なポストプロダクション体制の構築に充てられる予定だ。

「うるさいこの音の全部」は2026年冬に公開。細田善彦、美山加恋、中井友望、久保田磨希、入来茉里、相馬理、田中偉登、織部典成、中川翼、河野安郎、吉岡そんれい、森脇康貴、池田良もキャストに名を連ねている。

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