第81回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門に正式出品されたフランス映画「
人生を息子に捧げてきた女性の物語を紡ぐ本作。パリ郊外に暮らすシングルマザーのモナと、発達に遅れのある30歳過ぎの息子・ジョエルは互いを支え合い、いたわりながら暮らしてきた。しかしある日、モナはジョエルと同じ施設で働くオセアンが彼の子を妊娠したことを聞き、大きく動揺することになる。
「悪なき殺人」の
予告には子供を持つ権利を主張するジョエルの姿、モナが「長年一人でやって来た」と心の内を訴えるシーン、親子が海辺で過ごす様子が捉えられている。「犬の裁判」に共同脚本として参加した
「私のすべて」は2月13日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開。同作には撮影現場には障害がある役者のケアを担当するアクセシビリティコーディネーターが登用されている。
映画「私のすべて」予告編
映画「私のすべて」監督のアンヌ=ソフィー・バイイ コメント動画
アンヌ=ソフィー・バイイの映画作品
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The Liquidity Structure Trader @TheLSTTrader
@eiga_natalie 感情寄り
親の視点で見ると、かなり心を揺さぶられそうな作品。