ナタリー・ポートマンが製作総指揮、アヌシー映画祭グランプリ「ARCO」4月公開

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2025年のアヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門グランプリ(クリスタル賞)を受賞し、第98回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされているフランス映画「ARCO」が「ARCO/アルコ」の邦題で4月24日に全国公開される。

第98回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされている「ARCO/アルコ」メインカット。ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務めた

第98回アカデミー賞の長編アニメーション賞にノミネートされている「ARCO/アルコ」メインカット。ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務めた

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ナタリー・ポートマンらが製作総指揮を務め、CHANELが協賛に名乗りを上げた本作は、2075年が舞台のSF冒険ファンタジー。時を超え虹を通じて空から降ってきた10歳の少年アルコと気候変動により荒廃した世界で生きる少女イリスが出会い、世界を変える冒険に出るさまが描かれる。作中では、少女イリスが、ある日、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを求めるアルコと現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来へ帰るため虹の道を探す旅に。しかし謎の三つ子らから彼らは追撃されることになる。

監督を務めたのは、本作で長編アニメーションデビューを飾ったウーゴ・ビアンヴニュ。事実ではなく“感覚としての真実”をもっとも美しく描き出せる手法であるとして本作では2Dアニメーションを採用した。ビアンヴニュは「大人と子供が一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚」「“明日”ではなく、“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」を目指したそうで、5年の歳月をかけて本作を完成させた。

「ARCO/アルコ」は東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。ビアンヴニュとともに、フェリックス・ド・ジブリーが脚本を担い、ポートマンとともにド・ジブリー、ソフィー・マスが製作総指揮を務めた。配給はAMGエンタテインメント、ハークが担当する。

「ARCO/アルコ」公式サイト
第98回アカデミー賞(2026年)ノミネートまとめ

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©2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA

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