映画「
本作は、元特殊部隊員で現在は現場監督として働くレヴォンの物語だ。彼は平穏な生活を送っていたが、恩人である建設現場の上司の娘ジェニーが失踪。レヴォンは彼女を捜索する中で、人身売買をなりわいとする犯罪組織の存在を突き止める。そして封印していた特殊部隊のスキルを発動し、戦いへと身を投じていくのだった。
山路のほか、吹替キャストとして、ロシアンマフィアのボス・ユーリ役で
山路は「レヴォンは辛い過去を娘と共有しているキャラクターのため、その点は意識して演じました。私は涙腺が弱いタイプなので、娘とのやり取りでは常にグッと堪えていました」とアフレコを振り返り、「『王道ステイサム映画!』という感じでラストは最高にスカッとする映画になっていますので、正月から楽しんでもらえたらと思います」とアピールした。
「ワーキングマン」は1月2日より東京・新宿バルト9ほか全国で公開。「ビーキーパー」の
映画「ワーキングマン」日本語吹替版予告
山路和弘 コメント
レヴォンは辛い過去を娘と共有しているキャラクターのため、その点は意識して演じました。私は涙腺が弱いタイプなので、娘とのやり取りでは常にグッと堪えていました。スタローンが脚本を書いているので、なるほど!という展開です。「王道ステイサム映画!」という感じでラストは最高にスカッとする映画になっていますので、正月から楽しんでもらえたらと思います。
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予告編の動画も記事内に有りますが、ご本人の映画についてのコメントが記事の最後に独立して有るの嬉しい。
記事の文章内にコメント文を埋め込まれると生の声が感覚として薄れるんよ……
涙 も ろ い の知らなかった……
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