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奥山大史監督作「ぼくのお日さま」は、吃音を持つホッケー少年タクヤ、フィギュアスケートを学ぶ少女さくら、さくらのコーチである元フィギュアスケート選手・荒川の視点から物語が紡がれる。越山がタクヤに扮し、中西希亜良がさくら、
トロフィーを手にした越山は「すごくうれしく光栄に思います」と緊張気味に挨拶する。そして「僕にとって初めての主演映画で、学びや経験がたくさんありました。今もこうして素晴らしい経験をさせていただけています。僕をこの場に立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました」と目を輝かせながら話し、「この楽しくうれしい気持ちを忘れずに、この舞台にまた戻って来れるようがんばります」と締めくくった。
映画ナタリーでは、贈呈式の模様を引き続きレポートする。
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越山敬達の映画作品
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ローラン・ボック @JXKUBicuJ29022
自分でもどうなんだろ?と思ったが、職場近くの映画館でやってるのを知り、やはり観に行こうと3回目の鑑賞だったけど、3回目でも鮮度が落ちず2回目に観た時に気づかなかった場面やBGMがあったりと、いいものは何回観てもいいんだなと感じた。EDも同じように泣けた。https://t.co/UbWbyLD1pd