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奥山大史監督作「ぼくのお日さま」は、吃音を持つホッケー少年タクヤ、フィギュアスケートを学ぶ少女さくら、さくらのコーチである元フィギュアスケート選手・荒川の視点から物語が紡がれる。越山がタクヤに扮し、中西希亜良がさくら、
トロフィーを手にした越山は「すごくうれしく光栄に思います」と緊張気味に挨拶する。そして「僕にとって初めての主演映画で、学びや経験がたくさんありました。今もこうして素晴らしい経験をさせていただけています。僕をこの場に立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました」と目を輝かせながら話し、「この楽しくうれしい気持ちを忘れずに、この舞台にまた戻って来れるようがんばります」と締めくくった。
映画ナタリーでは、贈呈式の模様を引き続きレポートする。
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越山敬達の映画作品
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敬達の個人記事出してくださってありがとうございます😭😭😭😭😭 https://t.co/FEVa5YYu21