テルグ語で作られたインド映画の特集「テルコレ2024冬」が12月20日から2025年1月9日まで東京のシネ・リーブル池袋で開催。ポスタービジュアルと場面写真が到着した。
テルグ語は、インドで使用されている30以上の言語の1種で、インド南東部のアーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州の言語。テランガーナ州ハイデラバードは、ラーモージー・フィルムシティという撮影所があり、映画製作が盛んな都市としても知られている。
このたびの特集では、テルグ語映画の世界を観客に楽しんでもらうため9本がスクリーンへ。アニル・ラーヴィプーディの監督作「F2:ファン&フラストレーション」、シェーカル・カンムラの監督作「フィダー 魅せられて」が日本初上映されるほか、「RRR」の
テルコレ2024冬
2024年12月20日(金)~2025年1月9日(木)東京都 シネ・リーブル池袋
上映作品
A
「F2:ファン&フラストレーション」(日本語字幕あり)※日本初上映
「フィダー 魅せられて」(日本語字幕あり)※日本初上映
「アルジュン・レッディ」(英語字幕・日本語字幕なし)
「ベイビー 青春の過ち」(英語字幕・日本語字幕なし)
「土曜日の男」(日本語字幕あり)
チケット料金:通常 2400円 / TCG会員 2200円
B
「ザ・フェイス」(日本語字幕あり)
「ブリンダーヴァナム 恋の輪舞」(日本語字幕あり)
「
「ミスター・パーフェクト」(日本語字幕あり)
チケット料金:1800円均一
※各種割引、招待券、株主優待券は利用不可
※全席指定、入替制
ラーム・チャランの映画作品
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