本作は、特性あるプロのパフォーマー集団「まぜこぜ一座」の座員と関係者が織りなす社会派コメディサスペンス。舞台「歌雪姫と七人のこびとーず」の終演後に行われた打ち上げの中、座長・東ちづるの楽屋から悲鳴が響く。座員たちが駆け付けると、そこには首を絞められて息絶えた東の姿があった。「犯人はこの中にいる」と確信するドラァグクイーンの
キャストには「まぜこぜ一座」座長役の東をはじめ、
東は「『こびと』が放送自粛用語なのはナゼ? マイノリティパフォーマーは普段から活躍するチャンスがないのは、ナゼ? 30年以上活動していても、このナゼ?はナゾのままです。ならば、自由な表現ができる映画で、ナゾを面白おかしくエンタメにしよう!と、まぜこぜのスタッフがまぜこぜのキャストと制作しました」とコメントしている。
※日高のり子の高は、はしご高が正式表記
東ちづる コメント
「こびと」が放送自粛用語なのはナゼ? マイノリティパーフォーマーは普段から活躍するチャンスがないのは、ナゼ? 30年以上活動していても、このナゼ?はナゾのままです。
ならば、自由な表現ができる映画で、ナゾを面白おかしくエンタメにしよう!と、まぜこぜのスタッフがまぜこぜのキャストと制作しました。ぜひお客さまも「まぜこぜ」で! 迷ったら笑ってくださいね!
青野慶久/aono @aono
映画「まぜこぜ一座殺人事件」の試写会に参加しました。ドリアン節全開で超面白いです。見終わるころには自分の見方や考え方に変化が生まれていることに気付くと思います。ぜひ!
東ちづる企画・構成・プロデュースの社会派コメディサスペンス映画が公開(コメントあり) https://t.co/WnsTsTE2dg