ダイアン津田や四千頭身・都築ら「PLAY!」にコメント「ごいごいすーです!!」

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奥平大兼鈴鹿央士がダブル主演を務めた映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」を鑑賞した各界著名人のコメントが到着した。

「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」場面写真

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「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」ポスタービジュアル

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徳島県の高等専門学校を舞台にした本作は、実在の学生をモデルにeスポーツの全国大会に挑む男子たちを描いた青春映画。見た目はヤンチャなeスポーツビギナー・郡司翔太を奥平、けがによってバスケットボールをあきらめた天才ゲーマー・田中達郎を鈴鹿が演じ、小倉史也、山下リオ、花瀬琴音がキャストに名を連ねた。

「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」場面写真

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「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」場面写真

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普段もゲーム配信を行っているダイアン津田篤宏は「今回の映画に出てくるロケットリーグももちろん知ってたんすけど、ゲームなのにこんなに熱くなれ、こんなにも感動するなんて思わなかった」「『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』はごいごいすーです!!」とコメント。四千頭身都築拓紀は「高校生が持つ不器用さと、だからこその純粋さみたいなのも見ていて懐かしさを感じて、気付いたら自分もこのチームの一員な気がしてゲームの試合になった時には没入感MAXでかなり興奮できました」とつづった。ほかサッカー選手の酒井宏樹やストリーマーの恭一郎、動画クリエイター・Masuoなどが本作の感想を寄せている。

古厩智之が監督を務めた「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」は、3月8日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。

津田篤宏(ダイアン)コメント

僕自身もゲーム配信などをしてますし、今回の映画に出てくるロケットリーグももちろん知ってたんすけど、
ゲームなのにこんなに熱くなれ、こんなにも感動するなんて思わなかった。
現代っ子特有の煮え切らない感じが僕からしたら、くぅー!!って感情になりますけど、
それもこの映画の良さなんだと、いろんな青春があっていいんじゃないかと思わせてくれた。
「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」はごいごいすーです!!

都築拓紀(四千頭身)コメント

正直最初は、もっとスポ魂アチアチ系だと思ってました。でも、もちろんその一面もあった上で、
きちんとそれぞれ自分の生き方に葛藤があって、その背景には家庭事情があって、
という人間ドラマがしっかり描かれてることにとても見応えを感じました。あと、胡桃のあちゃんがかわいい。
高校生が持つ不器用さと、だからこその純粋さみたいなのも見ていて懐かしさを感じて、
気付いたら自分もこのチームの一員な気がしてゲームの試合になった時には没入感MAXでかなり興奮できました。
あと、胡桃のあちゃんがかわいい。「勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」がキャッチフレーズの通り、
勝利以外に戦いや挑戦の中で獲れる大事なものに気付かせてくれる作品です。
それでも、いつかは勝たなきゃいけない瞬間が僕は絶対あると思うので、
その大事なものに気付いた先で、あの三人がどんな将来を送っていくのかも見終わった僕はワクワクしました。
あと、平岩康佑さんの実況が良い。

大津祐樹(元プロサッカー選手 / 株式会社ASSIST代表取締役)・酒井宏樹(プロサッカー選手 / 株式会社ASSIST取締役)コメント

青春をeスポーツにかけた若者たちのアツいひとときに感動しました! なにかに一生懸命取り組む事のカッコよさや大切さ。主人公たちに共感できる素晴らしい映画でした!

岡本健(近畿大学総合社会学部 総合社会学科 准教授)コメント

eスポーツを知っている人はもちろん、興味がない人にも観てほしい!
大人も「生き方」について考えられる青春ドラマ。観た後に、「明日からも頑張るかぁ!」と確かな元気がもらえました。

篠原光(eスポーツキャスター)コメント

今10代がどんな文化の中で生きているのか、ゲームに限らず現代のネットカルチャーがギュッと詰まっています!
そして何より、戦略・コミュニケーション・役割分担…ゲームで勝つためにどれだけの努力が必要か。
戦う彼らがどれだけ真剣か。「本気でゲームする」翔太・達郎・亘の姿を少しでも多くの人に見てほしい!

恭一郎(ストリーマー)コメント

まだ心も体も大人ではない高校生、恋に勉強そして趣味、もしかしたら人生で一番忙しい時期だったかもしれない
そんな彼らが初心者ながらもゲームを通して泣いて笑って怒って成長していく姿を見ていると
自分が初めてゲームの大会に出た時の事を思い出して胸が熱くなりました。
ゲーム好きな人には勿論、ゲームをやらない人も青春映画として楽しんで見てほしい

蛇足(ストリーマー)コメント

eスポーツと青春という組み合わせの映画
ゲームが題材でも真剣に努力する姿は違和感なく受け入れることが出来て今の時代らしい良い題材の映画で自分も若い頃を思い出して熱くなりました!

トナカイト(ヘンディー)コメント

eスポーツというものが浸透してきた今の時代、ゲームを通して知り合った仲間とイベントの大会に出る!
そんな青春を送っている学生が今もどこかにいるんだろうなと思うと凄く感慨深い!!
良い意味ですごく現実味のある作品だなと思いました!!! こんな青春を送ってみたかった!!

Masuo(動画クリエイター)コメント

eスポーツ・仲間・恋・家族! ゲームの臨場感やハラハラ感が溢れているだけではなく、
高校時代のリアルな甘酸っぱい青春を思い出させてくれる素晴らしい映画でした。

まぐにぃ(動画クリエイター)コメント

仕事柄半分ぐらい年下の子とご一緒する事があり、産まれた時からゲームやネットがある子達で、
どんな青春を送ったのか興味があったのですが正にそれで、リアルな高校生の描写とeスポーツは合うんだなと。
ゲームが野球などのスポーツ同様に当たり前になっていく流れの中にある人間ドラマに羨ましさと尊さを感じました。
40代YouTuberでした。

猫麦とろろ(バーチャルストリーマー)コメント

性格から家の環境まで何もかもちぐはぐな三人が、eスポーツを通してひとつの仲間になっていく様子に胸が熱くなりました。
自分もeスポーツを思いっきり「PLAY」してみたくなる作品でした。

渋谷ハル(バーチャルYouTuber)コメント

この作品がe-sportsをテーマにした映画ということで、
新鮮さの中にもいつもゲームに熱中している日常を感じることができました!
ゲームをしていて苦しいタイミングはありながらも最後には楽しかった、
そんなやり切った感覚をこの映画から感じると思います。
ゲームが好きで普段からたくさん遊ぶ1人として、少しでもゲームの魅力や熱量を知ってもらえたら嬉しいです。
公開楽しみにしております

二グ(動画クリエイター)コメント

個性豊かな生徒と、高校生ならではの""真っ直ぐな思い""に胸が熱くなりました! 私もこんな青春したかったなぁ……

そらねこ(クリエイター)コメント

ゲームの大会での緊張感はもちろん、人間関係や家庭環境も、
ゲーマーのリアルがすごくリアルに再現されたドラマで懐かしい気持ちになった!!!!

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(c)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会

映画「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」予告編

読者の反応

つづきひろき 四千頭身 @tzk0320

ゲームって最高だし、のあちゃんは可愛いし、青春って素晴らしいし、のあちゃんは可愛いし、家庭環境ってやっぱ大事だし、平岩さんの実況が素晴らしい。
そんな映画を見た感想が載ってます!

主題歌のCody・Lee(李)の「イエロー」ガチおすすめ。

#映画PLAY https://t.co/uEXJkxsmd2

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