父のため雇った看護師が隠す素性とは…「ハウス・コール ～魅惑と死のナース～」配信

介護のため雇った看護師の恐ろしい素性を描くサスペンススリラー映画「ハウス・コール ～魅惑と死のナース～」が、本日1月5日よりHuluで、1月15日よりU-NEXTで配信される。

本作は夫と娘と暮らすマディソンが、母の死と父の認知症をきっかけに、父の会社経営を引き継ぐことから展開。経営の立て直しに奮闘する中、マディソンは父ウォーレンの介護を頼むため看護師レベッカを雇うことに。しかしそれ以来、周囲で不審な出来事が立て続けに起きるようになり、マディソンはレベッカの素性に疑問を抱くようになる。

YouTubeでは予告編と、本編映像の一部が公開中。本編映像にはマディソンがレベッカから介護プランを聞く様子、レベッカがウォーレンと会話するさまが捉えられた。「時計を見つからない」と言うウォーレンにレベッカが優しく対応する一方、実は彼女が時計を隠していたことが明らかになるシーンも収められている。

映画「ハウス・コール ～魅惑と死のナース～」予告編

映画「ハウス・コール ～魅惑と死のナース～」本編映像