韓国のBLドラマ「セマンティックエラー」の劇場版となる「セマンティックエラー・ザ・ムービー」より、
本作では、学校一のカリスマで自由奔放なモテ男チャン・ジェヨンと、秀才で変わり者な完璧主義者の大学3年生チュ・サンウが、予期せぬエラーにより惹かれ合うさまが前・後編の2部作で描かれる。吹替演出は「アナと雪の女王」の松岡裕紀が担当。榎木がジェヨン、増田がサンウに声を当てた。
映像にはジェヨンの寝顔に思わずドキッとしてしまうサンウの姿などが収められた。同時上映となる“ちょっぴりアダルト”な短編アニメ版の映像も確認できる。
松岡は、榎木と増田の演技力に信頼を置いていたそうで「仮に2人の配役が逆であっても作品は成立していたでしょう。しかし今回私が注目したのは、いかにジェヨンがサンウに対する自分の思いを嫌みなく表せるか、またサンウがいかに自分の気持ちに気づき、ジェヨンを不器用に受け入れるのか、ということでした。榎木さんが持つ“嫌みのない説得力”は魅力的でした。サンウの心情変化を見つめた増田さんの“分析力”もさすがでした。このキャスティングが正しかったと改めて確信できました」と称賛した。
まりも @z4p8zq6xtx
楽しみ〜😍
近くの映画館では上映しないみたいだけど…
セマンティックエラー。。
ハマってしまいました🤣 https://t.co/jOcVyAEje5