映画「
本作は落雷でコントロールを失った飛行機が、反政府ゲリラが支配する世界最悪の無法地帯に不時着するサバイバルアクション。バトラーが乗客の命を救おうと立ち上がる機長のトランス、コルターが飛行機に搭乗していた移送中の殺人犯ガスパールを演じた。
映像の中で2人は、急遽コンビを組むことになったトランスとガスパールの相性や対立、やがて生まれる絆について語っている。
コルターは2人の関係について、軍隊やスポーツにおける人間関係になぞらえながら「お互いを注視しているのではなく生き残る事に集中している。生き残る事で2人の間に絆が生まれ、それはある意味で離れ難いものになっている」とコメント。バトラーは本作のテーマを「忠誠心、信頼、友情、勇気、犠牲」と説明し、「そこを観客は感じ取るだろうし、この最高の映画を観て大いにインスパイアされてほしい」と述べている。
「アサルト13/要塞警察」の
映画ナタリー @eiga_natalie
機長と殺人犯の間に生まれる絆とは「ロスト・フライト」インタビュー解禁
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#ロスト・フライト #ジェラルド・バトラー #マイク・コルター