これは、本日8月9日に大阪・NHK大阪放送局で行われた制作発表・主演会見にてアナウンスされたもの。連続テレビ小説111作目にあたる同作の主人公は、平成時代のギャル・結。彼女が栄養士になり、現代が抱える問題を食の知識と持ち前のコミュニケーション能力で解決していく様子がつづられる。舞台は福岡、神戸、大阪。「正直不動産」「ハコヅメ~たたかう!交番女子」「監察医朝顔」などを手がけた
橋本は「ようやく発表できた安心感があります」とほほえむ。「朝ドラヒロインらしく、皆さんに明るい朝をお届けしたいなと思っております」と意気込みを語った。
連続テレビ小説「おむすび」は2024年春にクランクインし、同年秋から放送予定。なお、映画ナタリーでは会見の模様を追ってレポートする。
秋月千津子𝕏9/3ティアK03b @akizuki_chizuko
これは楽しみ… https://t.co/CUAxH0KaBx