実写映画「ルパン三世」でも次元を演じた玉山は「2014年に公開された映画『ルパン三世』を受けてのオファーということで、お話をいただけて本当に光栄で嬉しかったです。次元が主人公のアニメ『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』を観た際に、本作での次元がこれまでのアニメのテイストとは少し違って、エッジが効いた大人向けの雰囲気をまとっていてとても好みだったので、次元をまた演じるに際して、そのクールさを盛り込むのが楽しみでした」とコメント。さらに「また次元を演じられる!とはしゃぐ自分をいかに押さえつけられるかと頑張っていました。純粋にこの作品の世界観と、アニメ版のルパンシリーズとは一味違った大人のエンターテイメントを皆様にお届けできるのが楽しみです」と述べている。
「次元大介」は長年連れ添った愛銃コンバット・マグナムに不調を感じた次元が、時計屋を営む“世界一のガンスミス(銃職人)”を探して数年ぶりに日本を訪れるところから始まる。「BD~明智探偵事務所~」「コープスパーティー Book of Shadows」の赤松義正が脚本を手がけ、「探偵はBARにいる」シリーズや「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」などを手がけてきた
玉山鉄二の映画作品
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実写映画「次元大介」Prime Videoで10月より配信、玉山鉄二が主演(コメントあり / 動画あり) https://t.co/e2szLxDZ6J