映画「パディントン」シリーズの第3弾「Paddington In Peru(原題)」に
礼儀正しいクマ“パディントン”が、大都会ロンドンでブラウン家の人々と出会い、冒険を繰り広げる「パディントン」シリーズ。新作では“老クマホーム”に入居しているルーシーおばさんを訪ねるため、パディントンが故郷ペルーに向かう。
コールマンは“老クマホーム”の経営者、バンデラスはパディントンとブラウン一家を手助けするジャングルの船長ハンター・カボット、ゼグラーはカボットの娘ジーナを演じる。また
新作では、前2作を手がけたポール・キングに代わってドゥーガル・ウィルソンが監督を務める。脚本をマーク・バートン、ジョン・フォスター、ジェームズ・ラモントが担当。撮影はこれまでの報道通り7月24日に開始する。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
はいろ @A2hyro
“Paddington In Peru/パディントン3(仮)”。 サリー・ホーキンス降板なの、驚&涙涙涙??!(観るのが恐い…)(前1・2作のポール・キング監督の最新作“ウォンカ”出演のため??)(オリヴィア・コールマンは“パディントン3”にも“ウォンカ”にも出てる) https://t.co/MlzZ24GsSZ