ドイツの映画監督
37年の生涯で40本以上もの作品を手がけ、ヴィム・ヴェンダース、ヴェルナー・ヘルツォークらと並んで“ニュー・ジャーマン・シネマ”の代表格と称されたファスビンダー。ラインナップには、未亡人の掃除婦と若い外国人労働者を主人公にした「
なお「不安は魂を食いつくす」「天使の影」は国内初公開となる。
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー傑作選
2023年7月28日(金)~ 東京都 Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか
<上映作品一覧>
「不安は魂を食いつくす」
「天使の影」
「マリア・ブラウンの結婚」
鷲谷花 @HWAshitani
R・W・ファスビンダーの特集上映が7月開催、「不安は魂を食いつくす」など3本 https://t.co/zSntyWq4QL