本作は
このたび発表された声優陣は7名。星矢の前に突然現れるアルマン・キド役に磯部、アルマンの元妻でかつてはシエナをともに育ててきたヴァンダー・グラード役に井上、アテナの生まれ変わりで強大なパワーを内に秘めるシエナ役に潘、ヴァンダー・グラードと行動をともにする男ネロ役に浪川がキャスティングされた。磯部らのコメントは以下に掲載している。
また
磯部勉 コメント
私は今、10日間の断食中です。それは、空腹との闘いですが、面白いことに不思議と自分とは何者なんだろうとか、普段感じたことのない哲学的な感覚に包まれます。この映画、そんな気にさせてくれる映画なんです。
井上喜久子 コメント
「聖闘士星矢」の劇場版に参加させていただき、とても光栄です。声優としてグラードの複雑な想いを演じながら、胸が締め付けられるようなシーンもありました。バトルアクションは勿論「運命を、超えてゆけ」というテーマが胸に迫る素晴らしい映画だと思います。
ぜひ劇場でお楽しみください!
潘めぐみ コメント
もとより潘恵子さんが演じてこられたアテナ・城戸沙織。
この度、巡りに巡って、本作でアテナとなる少女・シエナを吹替えさせて頂くことになろうとは…大変光栄に思います。
これまでに小宇宙-コスモ-を燃やしてこられた方、これから聖衣-クロス-を纏う方にも、どうかこの運命の物語が届きますように。
浪川大輔 コメント
幼き頃から愛読していた作品に携わることができ光栄です!
今作は物語の始まり。凄まじい画力と個々の熱さがたまりません!
ドキドキとワクワクが止まらない!
是非皆様の小宇宙を燃やして応援して頂けると幸いです。宜しくお願い致します!!
みさと涼太 @misato17981682
母子でアテナになったか。
https://t.co/FY4sSsM6tB