ドキュメンタリー映画「
このたび場面写真10枚も到着。ピーター・バラカンは「アーティストを理解する鍵は必ず幼少期にあって、複雑な性格のジョン・レノンもまさしくそうだと思います。ファンにとってはとても見応えのある映画です」とコメントを寄せている。
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)コメント
アーティストを理解する鍵は必ず幼少期にあって、複雑な性格のジョン・レノンもまさしくそうだと思います。ファンにとってはとても見応えのある映画です。
藤本国彦(ビートルズ研究家 / 字幕監修)コメント
デビュー前のビートルズに焦点を当てたドキュメンタリー作品は数多い。本作もそのひとつだが、オフィシャル音源を使っているのが他とは大きく一線を画する。
クォリーメンのメンバーやハンブルク時代に縁のあった関係者などの証言だけでなく、学生時代の同級生などが、知られざるエピソードを語る場面もあちこちに出てくる。
いわば、やんちゃなのに繊細なジョン・レノンの実像に迫った内容だ。デビュー前のビートルズに興味のあるファンは必見。
真鍋新一(編集者・ライター)コメント
ジョンとポールが出会うまでにこんなにも長い道のりがあったとは、
今まで見逃していた情報があまりにも多すぎた。
この映画を観た後、ビートルズの聴こえ方が変わるかも。
ビートルズ最新ニュース by JASH @mccartney_news
ジョン・レノンのドキュメンタリー特報公開、ピーター・バラカンから推薦コメントも - 映画ナタリー - https://t.co/7Cwt6fBqQf #ビートルズ #beatles #JohnLennon #ジョン・レノン