ジョン・ウォーターズが自身の小説を映画化、主人公は「とても不愉快な人物」

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「ピンク・フラミンゴ」で知られるジョン・ウォーターズが、自身の小説「Liarmouth: A Feel-Bad Romance(原題)」を映画化することをIndieWireなどが報じた。

ジョン・ウォーターズ(写真提供:Ulysses Muñoz / TNS / Newscom / ゼータ イメージ)

ジョン・ウォーターズ(写真提供:Ulysses Muñoz / TNS / Newscom / ゼータ イメージ)

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「Liarmouth」の主人公は「ライアーマウス」と呼ばれる“スーツケース泥棒、詐欺師、変装の達人”マーシャ・スプリンクル。犬や子供に嫌われ、家族にすら死んでほしいと思われているマーシャだが、ある男が彼女に“真実”を告げることになる。

ウォーターズはマーシャについて「とても不愉快な人物だよ。でも、あまりに好ましくないからこそ彼女を好きになってしまうんだ」と語っている。

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(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)

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tAk @mifu75

ジョン・ウォーターズが自身の小説を映画化、主人公は「とても不愉快な人物」 https://t.co/uJRQ0uKPtB

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