「ゴーン・ガール」の
本作は、ノーベル賞を2度受賞した科学者・キュリー夫人の半生を描く物語。のちにキュリー夫人として知られるマリ・スクウォドフスカにパイク、夫ピエールに
予告編に収められたのは、マリが常識を変える発見をするが、研究所から追い出される様子。そして、女性というだけで正当な評価を受けることができない状況下でも、懸命に研究を続ける彼女の姿が切り取られていく。
「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」は、10月14日より神奈川・kino cinema横浜みなとみらいほか全国で順次公開。「ペルセポリス」の
※kino cinemaのeはアクサンテギュ付きが正式表記
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ロザムンド・パイク主演作「キュリー夫人」“常識を変える発見”捉えた予告編 - 映画ナタリー https://t.co/C23KL4wrbi