フィンランドのモダニズム画家ヘレン・シャルフベックをテーマにした「
シャルフベックの生誕160年を記念して製作された本作では、彼女が過ごした1915年から1923年までが描かれる。“忘れられた画家”として暮らしていたシャルフベックが書き溜めた作品がある画商の目に留まり、さらに19歳年下の青年エイナル・ロイターと出会ったことで彼女の人生は大きく動きだす。シャルフベックを
予告ではシャルフベックの絵が世に知られていく様子や、エイナルと交流していくうちに彼女の中に特別な感情が芽生えるさまが切り取られている。
ルートヴィヒ白鳥王 @lohengrin_lud
青年との交流で芽生える思い、画家ヘレン・シャルフベック描く「魂のまなざし」予告
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