本作では、ディオール オートクチュール部門のお針子・エステルと、郊外に暮らす移民2世の不良少女ジャドの人生が、ディオールのアトリエで交差するさまが描かれる。監督と脚本を
予告編には「あなたのこの手は美しいものを作れる」と、エステルがジャドを見習いとしてアトリエに迎え入れる様子が収められた。そして2人が反発し合うシーンや、ディオールの初代“バー”ジャケット、“フランシス・プーランク”ドレス、直筆のスケッチ画などが映し出されていく。
「オートクチュール」は3月25日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマほか全国で上映。
ナタリー・バイの映画作品
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「オートクチュール」予告、ディオールのアトリエでお針子×不良少女の人生が交わる(写真18枚) https://t.co/vpNvR0Nx3w
最高に観たかった映画を、(夏来ると思って勘違いしていました)ゆっくりネトフリまで待っています。
トレーラーはぜひ。
Diorさんは私の、美的の参考や憧れと職人の集団です。