「
カツセマサヒコの小説を松本花奈が映画化した「明け方の若者たち」は、東京で生きる“僕”が経験する恋愛や将来への葛藤を描く青春譚。北村が僕を演じ、飲み会で僕に一目惚れされる“彼女”に黒島、僕の会社の同期でのちに親友となる尚人に井上が扮した。
解禁された映像では「『私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?』その16文字から始まった、沼のような5年間─」というコピーにちなみ、「私と○○した方が、○○かもよ?」ということをそれぞれ発表。和気あいあいとした雰囲気の中、北村は「私と“料理”した方が、“楽”かもよ?」とコロナ禍の自粛期間を経てハマったという料理を挙げ、自身が作る“最強のハンバーグ”について熱弁する。黒島は「私と“散歩”した方が、“健康になる”かもよ?」と愛犬との時間をアピールし、井上は「私と“DIY”した方が、“楽しい”かもよ?」と自粛期間に目覚めたというDIYについて語った。
「明け方の若者たち」は12月31日より全国ロードショー。
※「明け方の若者たち」はR15+指定作品
関連する特集・インタビュー
一般社団法人日本ハンバーグ協会 @Hamburg_Japan
北村匠海が“最強のハンバーグ”語る「私と○○した方が、○○かもよ?」トーク映像(動画あり) https://t.co/w2a84Ugibx