舞台「刀剣乱舞」8作品の劇場上映が決定、第1弾は「虚伝 燃ゆる本能寺」

舞台「刀剣乱舞」の5周年を記念して、8作品が順次劇場上映される。

11月23日から上映される第1弾は、2016年5月に初演を迎えた「虚伝 燃ゆる本能寺」。以降「義伝 暁の独眼竜」「ジョ伝 三つら星刀語り」「天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」「无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」「悲伝 結いの目の不如帰」「慈伝 日日の葉よ散るらむ」「維伝 朧の志士たち」が上映される。

鈴木拡樹、荒牧慶彦、佐々木喜英、輝馬、納谷健、北村諒、和田雅成、椎名鯛造、廣瀬大介、杉江大志、東啓介、染谷俊之らが出演した「虚伝 燃ゆる本能寺」は、脚本と演出を手がけた末満健一の監修のもと再編集され、より高精細で臨場感あふれる映像に。音声は劇場向けに5.1chサウンドとなり、Blu-ray / DVDとは異なる新アングルが多数採用された。

YouTubeでは「劇場版 舞台『刀剣乱舞』」のプロジェクトムービーが公開中。

※動画は現在非公開です。