愛に性別なんて…「フタリノセカイ」ポスター、片山友希&坂東龍汰のコメント到着

722

飯塚花笑の監督作「フタリノセカイ」のポスタービジュアルが解禁。あわせて、メインキャストを務めた片山友希坂東龍汰からコメントが到着した。

「フタリノセカイ」ポスタービジュアル

「フタリノセカイ」ポスタービジュアル

大きなサイズで見る(全9件)

「フタリノセカイ」

「フタリノセカイ」[拡大]

本作は、トランスジェンダーとして葛藤する真也と恋人ユイの10年間の軌跡を描いた物語。結婚して家族を作るという願いを抱いていた2人が別れを経て再会し、ある決断をするさまが映し出される。

「フタリノセカイ」

「フタリノセカイ」[拡大]

「フタリノセカイ」

「フタリノセカイ」[拡大]

ポスタービジュアルは2人のキスシーンに「愛に性別なんて…」というコピーが添えられたもの。ユイ役の片山は「撮影当時の私は22歳で愛とはなにか分かりませんでした」と撮影を振り返り、「自分の感情を素直に受け入れるのも簡単じゃないと知りました。人に優しくするのは当たり前で人にしてもらって当たり前な事なんてないんだと思いました」と心境をつづる。そして真也役の坂東は「トランスジェンダーとして色々な葛藤と戦う真也、それを支えるユイのフタリの究極の愛を描いた作品になっています」とメッセージを送った。

なお本作が、11月4日から10日にかけて韓国で行われるソウル国際プライド映画祭2021に出品されることが決定。コンペティションの一部門「Asia Pride Section」で上映される。

「フタリノセカイ」は、2022年1月14日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次ロードショー。

片山友希 コメント

撮影当時の私は22歳で愛とはなにか分かりませんでした。人を想う事の難しさや自分の気持ちだけではどうにもならないこと。
悩んで考えて少しずつ進むの繰り返しです。
自分の感情を素直に受け入れるのも簡単じゃないと知りました。
人に優しくするのは当たり前で人にしてもらって当たり前な事なんてないんだと思いました。

坂東龍汰 コメント

今回この役のお話をいただいた時は正直驚きました、自分に演じられるのか不安もありました。
しかし飯塚監督と何度も役について話し合い深めていく事により真也という役を演じることが楽しみになりました。
トランスジェンダーとして色々な葛藤と戦う真也、それを支えるユイのフタリの究極の愛を描いた作品になっています。僕自身初めての挑戦が沢山あった現場でしたがユイ役の片山友希さんに助けられながら丁寧に演じられたと思います。是非劇場でご覧ください。
多くの方の心に届くことを願っています。

この記事の画像(全9件)

関連する特集・インタビュー

関連記事

片山友希のほかの記事

リンク

関連商品

(c)2021 フタリノセカイ製作委員会

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 フタリノセカイ / 片山友希 / 坂東龍汰 / 飯塚花笑 の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。