月刊ミステリーボニータで連載中の本作は、65歳にして自分が「映画を撮りたい側」と気付いた女性・茅野うみ子を主人公にした作品。夫と死別したばかりの彼女は、数十年ぶりに訪れた映画館で映像専攻の美大生・カイと出会い、上映中に客席を気にしていたことを指摘される。カイから「映画作りたい側なんじゃないの?」「今からだって死ぬ気で 映画作ったほうがいいよ」と言われたことをきっかけに、うみ子は映画作りへと心を掻き立てられていく。第1話には、
なおコミックナタリーでは第1話をまるごと読める試し読みページを期間限定で公開中。
玲音@ショタになりました @takafuku0815
FFさんにオススメされて面白そうなのでこれ読んでみるw
映画を撮りたい、65歳女性の人生が変わるマンガ「海が走るエンドロール」1巻発売 https://t.co/brfZzEQJOc