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「BLUE/ブルー」はボクシングを題材にしたオリジナル作品。主人公のボクサー・瓜田を松山ケンイチが演じ、同じジムに所属する仲間の役で東出昌大と柄本時生が出演している。ヒロイン役を木村文乃が務めた。
吉田は映画の道に進んだきっかけや私生活、過去作についてトーク。「BLUE/ブルー」を「“ボクサーに捧げる映画”を作ろうと思った。ボクサーが観たら『あ、これは俺のことだ』と思える映画です」と語った。
「活弁シネマ倶楽部」はYouTubeで配信中。「BLUE/ブルー」は東京・新宿バルト9ほか全国で公開中だ。
※吉田恵輔の「吉」は「つちよし」が正式表記
じろさん(じろともトン) @jirotomoton
「BLUE/ブルー」はボクサーに捧げる映画、監督・吉田恵輔がWeb番組出演 - 映画ナタリー
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