タイトル案は160個!「まともじゃないのは君も一緒」監督×脚本家が明かす

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成田凌清原果耶のダブル主演作「まともじゃないのは君も一緒」の公開を記念したオンライントークイベントが3月25日に行われ、監督の前田弘二、脚本を手がけた高田亮が参加した。

左からMCの伊藤さとり、前田弘二、高田亮。

左からMCの伊藤さとり、前田弘二、高田亮。

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「まともじゃないのは君も一緒」

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本作は、常識や普通がわからない予備校講師の大野と、彼の教え子で経験はゼロだが知識が豊富なため恋愛上級者のつもりでいる香住の姿を描くラブコメディ。大野が“普通の恋愛”をするため香住に指南を受ける過程で起きる騒動が映し出される。

イベントでは、2人が本作のタイトルにちなんで“まともじゃないシーン”を紹介する企画が実施された。高田は大野と才色兼備な美女・美奈子の料亭デートを挙げて、脚本の執筆時を振り返りながら「悪ノリしてしまい……半年掛かりでこんなセリフを書いていたのか(笑)」とつぶやく。前田と電話をしているときに、美奈子になりきってセリフを読み上げ絶賛されたことがあったそうで、高田は「僕の中の女子が目覚めた」と照れ笑いを浮かべた。

大野と香住が喫茶店で口論をする場面を選んだ前田は「噛み合わない掛け合いのこのシーン、大野が皮肉に対して皮肉で返していて、成長しているのが感じられてよかった」と理由を述べ、「お二人の掛け合いは素晴らしかった」と成田と清原に賛辞を贈る。なお本作のタイトルは約160の案から決められたという。前田は「最初は『婚前教育』と出したり。『グリーンホーン』はけっこう気に入っていたんですけど、このタイトルでよかった」とコメントした。YouTubeではイベントのアーカイブが公開中だ。

「まともじゃないのは君も一緒」は全国の劇場で上映中。

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(c)2020「まともじゃないのは君も一緒」製作委員会

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