「ウルフウォーカー」TAAF2021で特別上映、川本喜八郎と岡本忠成の短編も

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東京アニメアワードフェスティバル2021(TAAF2021)で「ウルフウォーカー」が特別上映される。

「ウルフウォーカー」ポスタービジュアル (c)WolfWalkers 2020

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「ウルフウォーカー」 (c)WolfWalkers 2020

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アイルランドのアニメーションスタジオ、カートゥーン・サルーンが手がけた本作は、ウルフハンターを父に持つ少女ロビンと、人間とオオカミが体に共存する“ウルフウォーカー”の少女メーヴを描く物語。第78回ゴールデングローブ賞のアニメ映画賞にもノミネートされている。上映は3月14日に東京のシネ・リーブル池袋で行われ、共同監督を務めたトム・ムーアロス・スチュアートのメッセージも流される。なお、TAAFの公式YouTubeではムーア、スチュアート、細田守によるトークイベントの模様が公開中だ。

「鬼」 (c)有限会社川本プロダクション

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「サクラより愛をのせて」 (c)株式会社エコー

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また、日本の立体アニメーションに功績を残した川本喜八郎岡本忠成のデジタル修復作品を特別上映。短編コンペティションスロット3の上映枠内で川本の監督作「鬼」、短編コンペティションスロット1の上映枠内で岡本の監督作「サクラより愛をのせて」がスクリーンにかけられる。上映スケジュールは以下に記載した。

さらに、アニメ制作者のデジタル技術に関する情報提供を目的とした施策「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム 2021 in TAAF」も開催。詳細は日本アニメーター・演出協会の公式サイトで確認しよう。

TAAF2021は3月12日から15日にかけて東京・池袋で開催。

「ウルフウォーカー」特別上映

2021年3月14日(日)東京都 シネ・リーブル池袋
開映 12:30 / 終映 14:15
料金:1200円(一般・学生以下共通)
※当日券は200円増し
※当日券を含めオンライン販売のみ

日本アニメーションの歴史・特別招待「川本喜八郎・岡本忠成」

岡本忠成「サクラより愛をのせて」
2021年3月13日(土)11:45 ~、3月14日(日)14:04~ 東京都 新文芸坐
※短編コンペティションスロット1の上映枠内

川本喜八郎「鬼」
2021年3月12日(金)11:29 ~、3月14日(日)9:41~ 東京都 新文芸坐
※短編コンペティションスロット3の上映枠内

料金:各スロット 一般 1000円 / 学生以下 800円、通し券 一般 4000円 / 学生以下 3000円
※当日券は200円増し
※当日券を含めオンライン販売のみ

アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム 2021 in TAAF

2021年3月13日(土)13:00~17:30 YouTubeLiveでの各社事例紹介 ※オンライン配信のみ
2021年3月14日(日)11:00~16:00 展示
会場:東京都 豊島区庁舎1階 としまセンタースクエア
料金:無料

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