「性の劇薬」フューチャーコミックス×「百円の恋」製作会社、BL実写映画でタッグ

フューチャーコミックスが「性の劇薬」に続く、BL実写映画第2弾の製作を発表した。

水田ゆきの同名マンガを城定秀夫がR18+指定作品として実写化した「性の劇薬」。約6カ月間劇場でロングラン上映され、Netflixの映画ジャンルデイリーランキングで1位を獲得した。新たなBL実写映画では「百円の恋」「アンダードッグ」で知られるスタジオブルーとフューチャーコミックスがタッグを組む。原作やキャスト、スタッフは現段階では未定。続報を待とう。