アルツハイマー病にかかった昔の恋人リリィに会うため、同じ病気のふりをして施設に入る元演劇評論家クロードの姿を描く本作。親友シェーンの協力を得てリリィに再会するも、彼女はすでにクロードを忘れてしまっていた。そんなある日、舞台女優だったリリィも出演経験のあるシェイクスピアの「冬物語」を施設で観劇することになり、クロードは孫娘と一緒にある作戦を実行する。
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のダーンがクロード、「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」の
予告編には、若かりし頃の自分たちが写った写真を見て「幸せそうね」とつぶやくリリィに、クロードが「今からでも幸せになれる」と語りかけるシーンなどが切り取られている。
「カネと詐欺師と男と女」の
ボン🥚 @bonnenuts
この映画オンライン試写会で見たんですが、もしかしてさっきのバレエダンサーの方に着想を得たのかしら。元舞台女優が・・・という点
今からでも幸せになれる、ブルース・ダーン主演「43年後のアイ・ラヴ・ユー」予告 https://t.co/TclzZhPowu