「犬鳴村」の次は富士の樹海、山田杏奈と山口まゆ「樹海村」でW主演

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「犬鳴村」に続く「恐怖の村」シリーズ第2弾のタイトルが「樹海村」に決定。山田杏奈山口まゆがダブル主演を務めることが発表された。

「樹海村」海外版ビジュアル(赤富士)

「樹海村」海外版ビジュアル(赤富士)

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「樹海村」海外版ビジュアル(てんとう虫)

「樹海村」海外版ビジュアル(てんとう虫)[拡大]

清水崇が監督、三吉彩花が主演を務め、興行収入14億円、動員110万人超えというヒットを記録した「犬鳴村」。「樹海村」では毎年多くの自殺者が発見される、富士山のふもとに広がる青木ヶ原樹海が題材に。“樹海村”は自殺未遂した人々が広大な森のどこかで暮らしているという都市伝説だ。「犬鳴村」の公式Twitterで次なる村を募集した際には樹海村が上位にランクインした。

「樹海村」衣装合わせの様子。

「樹海村」衣装合わせの様子。[拡大]

「犬鳴村」に続き清水崇が監督を務めるのは既報の通り。物語の詳細は明らかになっていない。映画は7月11日にクランクインする。新型コロナウイルス対策に万全を期しており、製作に携わる可能性のあるスタッフ全員に抗体検査を実施。撮影中も1日2回の検温や、衣装・小道具・器材などの消毒、セットへ立ち入る人数の制限など感染対策をして撮影を行っていくという。

山田杏奈

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「ミスミソウ」「小さな恋のうた」で知られる山田は「普段ホラー作品自体もあまりみていなかったのですが、最近は準備の為ホラーばかり見てます。笑 清水監督の作品はもちろん、おすすめしてもらい『シックスセンス』や『降霊』など見ました。こういう話をやらせて頂くのは初めてなので少し緊張していますが、良い意味でいつもどおりできたらなと思ってます」とホラー映画初出演に意気込む。

山口まゆ

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「くちびるに歌を」「下忍 赤い影」などに出演してきた山口は、子役の頃に初めてエキストラとして参加した作品が、清水の監督作「ラビット・ホラー3D」だった。「こうしてまたお会いできたことに凄く驚き、何かご縁を勝手ながら感じております。再び清水監督の作品に参加させて頂けること、本当に嬉しく思っています。精一杯努められるよう頑張ります」と、出演の喜びを明かしている。

また海外進出を見据え、海外版ビジュアルが3種解禁。真っ赤に染まった富士が湖に反射しているものをはじめ、1匹のてんとう虫と白い足が描かれた1枚、何かがぶら下がっている木を見上げる構図のビジュアルが用意された。英題は「Suicide Forest Village」。清水とプロデューサーを務める紀伊宗之、高橋大典によるコメントは下記に掲載した。

山田杏奈 コメント

私は全く心霊体験とかがないので、周りのそういう感覚があるかたにお話を聞かせて頂いたりとか、本を読んだりして準備しました。
普段ホラー作品自体もあまりみていなかったのですが、最近は準備の為ホラーばかり見てます。笑
清水監督の作品はもちろん、おすすめしてもらい『シックスセンス』や『降霊』など見ました。
こういう話をやらせて頂くのは初めてなので少し緊張していますが、良い意味でいつもどおりできたらなと思ってます。

山口まゆ コメント

私自身、本当にホラーが苦手で…小さい頃はレンタルビデオ屋のホラーコーナーに少し行っただけで映画のパッケージが目に焼き付いて夜寝れなくなったりと。
でも子役の時にエキストラとして初めて参加した映画作品が、清水崇監督の「ラビットホラー」という作品だったので、こうしてまたお会いできたことに凄く驚き、何かご縁を勝手ながら感じております。
再び清水監督の作品に参加させて頂けること、本当に嬉しく思っています。精一杯努められるよう頑張ります。撮影はこれからで緊張や不安も沢山ありますが、キャストやスタッフの皆さんと楽しく頑張れたら良いなと今からとてもワクワクしています。完成を楽しみにして頂けますと幸いです。

清水崇 コメント

清水崇

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「犬鳴村」では、東映さんが好き勝手な宣伝で暴走してくれましたが、おかげで“まさかの”大ヒット(東映さん談)となり、多くの方々に観ていただけて光栄でした。そしてまた…プロデューサーからの“よし次作れ!すぐ作れ!!”の追い立てに光栄&戸惑いながらも(苦笑)、自粛中の打合せ&執筆、リモートオーディションなどを経て、自信を持って取り組めるテーマの脚本、初々しく未来を感じさせるキャストが整いました。
「村」シリーズ第2弾と呼称される事になった次の題材は、富士の樹海……ともすれば、人の生活臭や歴史の無い地で、前作のようなドラマや恐怖をどこまで追い求められるのか? 猛暑と新型コロナの余波への対策……かつて無い新たな苦戦を強いられていますが、ヒットによるシリーズ化の悪しきルーティーンとならないよう、心して地獄巡りの撮影旅行へ出かけて参ります。
目に見えない恐怖、それによって人が人をどう駆り立てるか?……奇しくも妙なリアリティを孕んでしまった世界に対して、劇作の娯楽映画がどう立ち向かえるか?も見届けられればと思っています。

紀伊宗之 コメント

いよいよクランクインします。
「犬鳴村」に続き、
憂鬱で緊張の毎日がまた始まります。

僕たちはたくさんの物語の中から
マジでやばい樹海村を題材に選んだ。
世界的にもチョー有名なこの森は、
はたして神の森なのか?呪いの森なのか?
そして村はどこに?
スタッフ、キャストをはじめとする関係者の無事を心から祈ります。
ほんま心から。

高橋大典 コメント

「樹海村」は7月11日クランクインを予定しています。コロナ禍での撮影になりますので、撮影を安全に行うために、感染予防対策のガイドラインを作成し、撮影に参加するすべての方の同意をいただいた上で進めています。現場では準備段階から様々なコロナ対策を実施しています。全スタッフ・キャストに、クランクアップまで計3回の抗体検査を実施し、毎日の検温結果と体調の報告を徹底していただいています。また、打ち合わせや衣装合わせの際も必ずマスクやフェイスガードを着用する等、万全の対策で、これからの撮影に臨みます。
なにぶん初めてのことが多く、試行錯誤を繰り返している毎日ですが、無事作品が完成することを目指し、全力で挑んでまいります。

犬鳴村の村民代表 コメント

次の舞台が、あの樹海と聞いてゾッとしています。
なぜなら村民旅行で出掛けた際に行方不明になったものが何人かいて、捜索願いを出していたので…。帰ってこれた村民はちゃんと抗体検査を受けてますので、いつでも出演可能です!

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