コラムニスト・堀井憲一郎による書籍「高畑充希が演じる役はなぜ忖度できない若者ばかりなのか」が、7月3日に発売される。
ドラマに登場する俳優たちの演じる役柄を通して、ドラマの面白さ、俳優の演技の素晴らしさを独自の視点で考察した同書。表題のコラムのほか「木村拓哉が演じる役には世界を変えてしまう力がある」「多部未華子の役どころは、真面目に見られる女子の苦悩を一手に引き受けている」「新垣結衣が演じる役は、世界を明瞭にして、すべてを受け入れる」など全15編が収録された。
価格は税込1760円。一部地域では発売日が異なるのでご注意を。
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書籍「高畑充希が演じる役はなぜ忖度できない若者ばかりなのか」発売(講談社) https://t.co/n2DOTtsnwC