俳優として活動しながら、自身のアーティストブック「僕は、僕をまだ知らない」の中でオリジナル絵本を発表したこともある瀬戸。ワタナベエンターテインメントの公式チャンネルで公開された「セトト」は、「おうち時間を使ってできる“絵”で、皆さんに少しでも楽しい時間を過ごしてもらいたい」という思いから企画された。第1回には、瀬戸がTwitterに投稿したぬり絵イラストについて紹介する様子や、過去のイベントで制作した紙芝居をブラッシュアップするさまが収められている。なお本企画は、今後第2回、第3回と続いていく。
第1回の公開にあたり、瀬戸からコメントが到着。「子供の頃に好きだった塗り絵って楽しそうではないかと思い自分が描いた絵をSNSにアップしたところ思いのほか喜んでいただけて、沢山の方が塗り絵してくださってとても驚いています。今回はそんな制作の様子や、僕の思いなどを発信する場として『セトト』というYouTubeの動画を作りました」と狙いを明かした。
瀬戸康史 コメント
大変な世の中で家で過ごす事が多くなり、表現者としてできる事も少ないです。
この悶々とした気持ちを忘れさせてくれるのは趣味の絵でした。
そんな時、子供の頃に好きだった塗り絵って楽しそうではないかと思い自分が描いた絵をSNSにアップしたところ思いのほか喜んでいただけて、沢山の方が塗り絵してくださってとても驚いています。
今回はそんな制作の様子や、僕の思いなどを発信する場として「セトト」というYouTubeの動画を作りました。
動画編集とかも楽しいものですね。
“瀬戸と“いろんな事しましょう! どこかで誰かが、少しでも笑顔になってくれたら嬉しいです。
よんだぶ シャドウバン?もう、どうでも良いです @yondabu
瀬戸康史のYouTube企画「セトト」始動、イラスト制作過程を公開 https://t.co/7m9109S11D