「ダンガル きっと、つよくなる」で知られる
インドでもトップクラスの工科大学でともに時間を過ごした仲間たちの友情を描いた本作。寮対抗の競技会で万年最下位の“負け犬寮”こと4号寮に入ることになってしまった主人公・アニが、知恵とやる気とチーム力で汚名をそそぐべく奮闘していく。「PK」の
物語は1990年代の大学時代と、主人公たちが親世代になった30年後の現在という2つの時間軸で展開。アニ以外にもセックスのことしか頭にない“セクサ”、事あるごとに母親を求めてしまう“マミー”、周囲に悪態をつきまくる“アシッド”、最上級生で“みんなの兄貴”ことデレク、飲んだくれだがチェスだけは最強の“へべれけ”らが登場する。写真には5人の学生時代と30年後の姿がそれぞれ切り取られた。
「きっと、またあえる」は4月24日より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか全国ロードショー。
※「きっと、またあえる」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
※動画は現在非公開です。
ニテーシュ・ティワーリーの映画作品
リンク
- 「きっと、またあえる」公式サイト
- 「きっと、またあえる」予告編
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
鍋子 @naaabeko
「きっと、またあえる」個性豊かな“負け犬”が集結、学生時代と30年後の比較写真 #SmartNews
これみたい! https://t.co/ab5eUjpIDp