本特集では偏屈な大学教師と蠱惑的な女子大生の恋の駆け引きを描く「サバイビング・デザイアー」のほか、短編の「セオリー・オブ・アチーヴメント」「アンビション」「オペラNo.1」がラインナップに入った。1980年代に自主制作された短編「キッド」「地図職人の恋人」もスクリーンにかけられる。
さらにハートリーの長編デビュー作「アンビリーバブル・トゥルース」、1991年のサンダンス映画祭で脚本賞を受賞した「トラスト・ミー」、想定外の恋に振り回されてしまう男女の姿を切り取ったささやかなロードムービー「シンプルメン」が上映される。
今回の特集は5つのプログラムで編成されているため、上映作の各スケジュールは劇場公式サイトで確認しよう。
ハル・ハートリー特集
2020年7月11日(土)~24日(金・祝)東京都 ユジク阿佐ヶ谷
料金:一般 1500円 / 学生 1300円 / シニア 1100円 / 会員 1000円
<上映作品>
「サバイビング・デザイアー」
「セオリー・オブ・アチーヴメント」
「アンビション」
「オペラNo.1」
「キッド」
「地図職人の恋人」
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