エイリアンVS人間の構図は、WWIIを参考に…「囚われた国家」J・グッドマン語る

46

近未来SFサスペンス「囚われた国家」のキャストであるジョン・グッドマンのロングインタビュー映像が、YouTubeで公開された。

「囚われた国家」より、ジョン・グッドマン演じるマリガン。

「囚われた国家」より、ジョン・グッドマン演じるマリガン。

大きなサイズで見る(全7件)

「囚われた国家」ポスタービジュアル

「囚われた国家」ポスタービジュアル

「猿の惑星/創世記(ジェネシス)」のルパート・ワイアットが監督した本作は、地球外生命体による侵略から9年後、2027年の米シカゴを舞台としたもの。ルールを犯した者は地球外に追放されるという“囚われた国家”で、密かに結成されたレジスタンスが“統治者”と呼ばれるエイリアンとの戦いに身を投じるさまが描かれる。

「囚われた国家」

「囚われた国家」

「ビッグ・リボウスキ」や「モンスターズ・インク」のサリー役で知られるグッドマンは、本作でテロリストを追い詰めるシカゴ警察特捜司令官マリガンを演じた。エイリアンと人間の対立を描く本作について、「ワイアット監督が参考にしていたのは、第2次世界大戦でのフランスのレジスタンス運動だ」と明かすグッドマンは、「レジスタンスの敵はごく普通の人々だった。同じ人間がもっとも恐ろしい敵になる」と続ける。自身が演じるマリガンに関しては「単純な善人じゃない」「秩序が失われたら社会が存続できなくなると考えている。だから非常に厳しく取り締まりをしている」と言及。「本作を観て何を考えてもらいたいか?」という問いには「“自分ならどうするだろう”と想像しながら観てほしい」と答えた。

「囚われた国家」は4月3日に全国のイオンシネマほかで公開。

この記事の画像・動画(全7件)

関連記事

ジョン・グッドマンのほかの記事

リンク

関連商品

(c)2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.