京都で罠猟続ける男の700日を記録「僕は猟師になった」公開、池松壮亮が語り担当 2020年3月2日 12:00 269 1 映画ナタリー編集部 × 269 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 64 160 45 シェア 記事へのコメント(1件) ポスト シェア ブックマーク ドキュメンタリー映画「僕は猟師になった」が6月6日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。 「僕は猟師になった」ポスタービジュアル 大きなサイズで見る 京都で罠猟を行う猟師・千松信也氏の暮らしに700日密着した本作は、2018年にNHKで放送されたドキュメンタリー「ノーナレ けもの道 京都いのちの森」に約300日の追加取材分を加え、再編集したもの。罠で捕らえたイノシシや鹿を木などで殴打して気絶させ、ナイフでとどめを刺すという千松氏の日常が切り取られる。ナレーションを担当したのは池松壮亮。編集・構成を村本勝、撮影を松宮拓が担ったほか、現場録音で蓮池昭幸、監督で川原愛子が参加している。※「僕は猟師になった」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。 この記事の画像(全1件) 上映スケジュール 近くの映画館 上映スケジュールがありません さらに読み込む より詳しい検索はこちら 読者の反応 269 1 映画ナタリー @eiga_natalie 京都で罠猟続ける男の700日を記録「僕は猟師になった」公開、池松壮亮が語り担当 https://t.co/rMo7EM4nzw https://t.co/4fOZo0nTBf コメントを読む(1件) ポスト シェア ブックマーク 池松壮亮のほかの記事 池松壮亮のほかの記事 カンヌ国際映画祭 / 第77回カンヌ国際映画祭 「ぼくのお日さま」カンヌでのワールドプレミア日時発表、新ポスターも到着 210 5月8日 コメントあり / 動画あり 石川泰地の特集上映に池松壮亮、岸田奈美、高田亮がコメント 59 4月23日 第77回カンヌ国際映画祭 / カンヌ国際映画祭 / 映画祭 カンヌでヨルゴス・ランティモスの新作上映、奥山大史「ぼくのお日さま」も出品 229 4月11日 もっと見る 池松壮亮の映画作品 池松壮亮の映画作品 ぼくのお日さま 愛にイナズマ 白鍵と黒鍵の間に せかいのおきく シン・仮面ライダー 柳川 もっと見る リンク 「僕は猟師になった」公式サイト タグ 僕は猟師になった 池松壮亮 千松信也 川原愛子
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