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中川大志が山寺宏一とのアフレコにド緊張、ソニック役への思いは「自分らしく丁寧に」

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「ソニック・ザ・ムービー」公開アフレコイベントの様子。左から中川大志、山寺宏一。

「ソニック・ザ・ムービー」公開アフレコイベントの様子。左から中川大志、山寺宏一。

ソニック・ザ・ムービー」の公開アフレコイベントが本日2月18日に東京都内で行われ、日本語吹替版キャストの中川大志山寺宏一が出席した。

ゲームシリーズ「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を、ジェフ・フォウラーが実写映画化した本作。超音速で走る青いハリネズミ・ソニックが、ひょんなことから出会った保安官トムの相棒となり、ドクター・ロボトニックの野望に立ち向かうさまが描かれる。中川がソニック、山寺がドクター・ロボトニックに声を当てた。

中川は「この映画でしか見られないソニックを作り上げられたらと精一杯やりました」と吹替に挑戦した心境を明かす。そして「ソニックは、毛並みや表情の動き方など1つひとつがそこに存在しているかのように繊細。細かい心の動きも表現できたら」とスクリーンに映るソニックの姿をうれしそうに眺めながら話した。

中川が中学生の頃に、バラエティ番組で共演していた山寺。「山寺さんのフィールドでご一緒させていただくので、ド緊張しています……」と口にする中川に対し、山寺は「いつも通り山ちゃんでいいよ! 大志!」と優しく声を掛ける。アドバイスを求められた際には「大志にアドバイスなんかあるわけないよ! 中学生の頃から才能の塊なんだから」と太鼓判を押した。

公開アフレコは、ソニックが自身を探すドクター・ロボトニックを物陰に隠れて見ている場面からスタート。山寺は表情豊かに悪の天才科学者を演じ、中川はソニックと同じ動きをしながらセリフを口にしていく。続いて、疾走感たっぷりのカーチェイスやベースボールのシーンが次々と披露されていった。

アフレコを終えた中川に、山寺は「完璧! お見事でした」「本当に大したもんだと思いました! 大志はソニック以上のスピードで進化していく。一緒にやれてうれしかった」と賛辞を贈る。その言葉を受けて中川は「涙が出てきそう」と目を潤ませ、「日本から生まれて、全世界で愛されているキャラクター。本当に責任重大でビビリまくっていましたが、やるからには自分らしく、丁寧に伝えたいと思いました」とソニックへの強い思いを述べた。

「ソニック・ザ・ムービー」は3月27日より全国ロードショー。

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