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成田凌、シム・ウンギョンらが毎日映画コンクールに、RADWIMPSもそろって登場

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第74回毎日映画コンクール表彰式のオープニングセレモニーが、本日2月13日に神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた。

セレモニーではまず、スポニチグランプリ新人賞を受賞した「蜜蜂と遠雷」の鈴鹿央士と「町田くんの世界」の関水渚が登場した。観客へ控えめに手を振りつつステージまでの道を歩いた鈴鹿は「華やかな場所を楽しめたらいいなと思います」と緊張の面持ちで挨拶し、関水は「この賞をいただけて、この場にいられることがとても幸せです」と満面の笑みを浮かべながら話す。

続いて「天気の子」が評価されて音楽賞を獲得したRADWIMPSが姿を見せると、集まったファンから歓声が上がる。野田洋次郎は「音楽を監督の新海(誠)さんと約2年間にわたって作って、ようやく昨年公開されました。多くの人に届いてうれしく思っております」とコメントした。

半世界」で女優助演賞に選ばれた池脇千鶴は「賞がすべてではないですが、ご褒美をいただけることでますますがんばれる。とても励みになります」とにっこり。男優助演賞の「凪待ち吉澤健は「夢にも思いませんでした」と受賞した心境を述べる。

セレモニー終盤には「新聞記者」で女優主演賞に輝いたシム・ウンギョンがブラックのスーツ姿でステージへ上がり、「本当に緊張しております。こんなに素敵な賞をいただけてとてもうれしいです」とはにかんだ。初主演作「カツベン!」で男優主演賞に選ばれた成田凌は「『カツベン!』という作品でこの場に立てていることがとてもうれしい」と胸中を明かした。

セレモニーにはTSUTAYAプレミアム映画ファン賞の日本映画部門を受賞した「凪待ち」の白石和彌、田中絹代賞の風吹ジュンらも参加。白石は「ファンの皆さんに応援していただいて、この場所に来れたことをうれしく思います。香取慎吾さんの存在なしではできない映画でした」と主演を務めた香取に感謝を伝え、風吹は「素晴らしい賞をいただきました。とっても素敵で才能がある女優さんがたくさんいる中で、私が選ばれたことを光栄に思っています」と挨拶をした。

毎日映画コンクールは、毎日新聞が“東京日日新聞”と称していた1935年から始まった「全日本映画コンクール」を前身とする映画賞。映画ナタリーでは表彰式の様子も追ってレポートする。

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