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木村拓哉が「映画ドラえもん」公開アフレコに照れる、役との共通点は“恐竜好き”

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「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公開アフレコイベントに参加した木村拓哉(下段中央)。

「映画ドラえもん のび太の新恐竜」公開アフレコイベントに参加した木村拓哉(下段中央)。

映画ドラえもん のび太の新恐竜」の公開アフレコイベントが本日2月3日に東京・アバコスタジオで行われ、ゲスト声優の木村拓哉が登壇した。

のび太が双子の恐竜キューとミューに出会うことから展開し、1980年製作の映画「ドラえもん のび太の恐竜」とは異なるオリジナルストーリーが紡がれる本作。木村が演じるのは、怪しい猿の姿をした謎の男・ジル。「謎の島」に関する秘密を握っており、のび太たちの行動を監視しているキャラクターだ。

公開アフレコが終わり、「ちょっと恥ずかしいのと、裏側を見られている感じがして、すごく緊張しました」と感想を述べた木村。作品については「“恐竜”というワードは過去の映画でもすでに存在していますが、今回のタイトルである“新恐竜”の意味がわかると『こういうことだったのか』と思わされました」と語る。本作への参加を「光栄なことだと感じています」と言い、「でもどこかお客さん目線になってしまいますね。相変わらずしっかり感動させてくれました」と笑顔を見せた。

ジルに息を吹き込むにあたって、木村は「いろんなアプローチを試みたことは確か」と話す。続けて「アフレコに入って最初のほうでは、監督から『初めてジルを見た方が、この人は絶対悪い人だ』と思うような印象を与えてください』とディレクションを受けました」と回想した。また役との共通点は“恐竜好き”だと話し、「のび太と恐竜の関係は何作もの映画で表現されていますが、僕が演じるジルも白亜紀の恐竜に対して研究をものすごく重ねている研究者の役」と説明。「僕は幼稚園のとき、頭の中に入るだけ恐竜の名前を覚えていました。ジルがのび太と同じかそれ以上に恐竜に対して愛がある設定だったので、やっていて楽しかったです」と役への思い入れを明かした。

本作が冒険映画であることにちなんで、冒険してみたいことを尋ねられると、木村は「近々ライブを控えているので、それに全力で向かいたいと思う」と意気込んだ。イベント終盤に登場したドラえもんに「ドラえもんと1日一緒に過ごすなら何をする?」と聞かれると「どこでもドアでいろんなところに行ってみたい」と返答。ドラえもんが「僕も木村さんのライブ会場全部に行きたいです! でもチケットがいるのか……外で待ってるね」と言うと、「目立つからダメだよ!」と笑顔でツッコミを入れていた。

今井一暁が監督、川村元気が脚本を担当した「映画ドラえもん のび太の新恐竜」は、3月6日より全国ロードショー。また現在、auの映像配信サービス・ビデオパスでは本作の公開を記念し、シリーズ1作目「ドラえもん のび太の恐竜」から2018年公開作「映画ドラえもん のび太の宝島」までの38作品が見放題で配信されている。

(c)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2020

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